ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

PFCSセッションについてメモ程度に。

どこかで聞いたことがあります。

「簡単に説明する」という言葉。

文系の方は、「理論は置いといて覚えとけばいい事を説明する」という意味で使い、

理系の方は、「ややこやしい用語や理論を噛み砕いて説明する」という意味で使うそうです。

因みに私は完全理系人間なので、がりっがりに噛み砕いたTRPG記事を書きたいと思います。

ニュアンスなどが伝わればいいので、詳しい説明は省きます。敷居を下げることが目的ですので、あんまり過信しないでください。

 

TRPGって何?

テーブルトーク ロール プレイング ゲーム。

キャラになりきる遊び、あるいは自分をキャラにする遊び。解釈や楽しみ方は人それぞれでいいと思います。

多分有名なのは【クトゥルフ神話TRPG】。コールオブクトゥルフ、略してCoCとも呼ばれます。

元は小説?物語?いろんな人が、

「あ〜、わいもこんな世界で冒険して見たいんじゃ〜」と思ったのでその世界の一人としてのキャラクターを作って好きなように遊ぶゲームを作った。という感じ。

 

 

クトゥルフやらソードやらマジックやらゴリラやら何が何だかわかんないよ!

システム、と呼ばれます。ゲームのカセットと思ってください。FFとか、ポ●モンとか。

それぞれのゲームによって、攻撃力やHPの桁、ダメージの算出方法、魔法とか時代とか色々違いますよね。そういう差があります。世界観の差・名称だと思えばいいかと。

 

 

・サイコロなんに使うん?

何にでも使うん。

キャラクターの個性を決める時、行動が成功したか失敗したか、何かが起こるか起きないか、死ぬか死なないか。大体全部サイコロの目で決めます。

たいていの場合、運(サイコロの出目)と発想力で乗り切るゲームが多いです。

 

 ・なんでサイコロで決めるん?

元々、机を囲み、会話と紙とペンのみで行われていた遊びですので、確率で成功する、ランダムな数字に決める、という場合、サイコロが一番丁度良かったのでしょう。ルーレットの盤があるならそれでも構いませんし、ランダムで数字を出してくれるアプリがあるならそれでも代用は可能です。

 

どうして確率でなの?絶対成功しないの?

その方が面白いから、ロマンがあるから、人間には必ず、が存在しないから。でしょうか。

まぁ、目の前でいきなり知人が死ぬゲームとか普通にあるので、「お?お前友人が目の前で粗挽き肉になってるのをみて腰抜かせず逃げれるか?本当にか??立ち向かえるか?ん?」という状況でプレイヤーが思い通りの行動をできるか、を運に任せるためです。はい。

 

 

・キャラクターの個性?

カセットであるシステムによって決める項目は違いますが、腕力がどのくらい強いのか、手先がどの位器用なのか、精神的な強さはどんなものか、教養はあるのか、容姿は良いか悪いか、運はどうだ、体格はどんなだ、など数値で表したものになります。これもまたサイコロの出目で決まります。

最小値〜最大値の中でどの位の数値なのか。これを決めてからキャラクターの肉付けを行うとより個性的なキャラクターが出来上がります。

 

例外として、元々存在するキャラクターの再現などをする時は自分で決めたりします。

 

 

・シナリオってなんだろう

ゲームのストーリーにあたります。例えばクトゥルフ神話TRPGで例を出します。

クトゥルフ神話TRPG→世界観。大抵邪神やら呪いやらがからむダークな世界観。

シナリオ→ストーリー。【主人公(自分)の友人が突然姿を消した。最後に会った日、「クトゥルフ様が呼んでるんじゃ〜」と言い残して...一体友人はどこに?様々な手がかりを探して友人を救え!】の様な。

 

 

どんなシナリオがある?

シナリオは、大抵の場合作り出されるものです。ですので、どんなものがある、こんなものしかない、ということは言えないです。

世界観の枠の中にさえ当てはまるのなら何をやっても基本自由です。

ただまぁ、もしもシナリオを書くのであれば、【遊んで楽しいシナリオ】を作るのがいいでしょう。世界観によっては、ただ単純に死亡確率が高いだけの物もありますので...うん...

 

 

 

よく出る2D6とかって何?

「2つ投げるよ6面ダイス(サイコロ)を」の略です。

2D10→10面ダイスを2つ投げる(ロールする)

3D6→6面ダイスを三回ロールする

など。こんな感じに言い表します。

実際はサイコロの色を分けたり、数値の一の位十の位を区別して投げたりしますので、ただ投げるわけじゃない事だけ覚えておいてください

 

 

・クリティカル?ファンブル?なぁにそれ?

大抵このTRPGというゲームは、行動等の成功失敗を確立で決めています。

技能値、と言われることもありますが、例えば。

【キック】の技能値が80のキャラクター

このキャラクターは、80%の確率でキックを成功させる、という意味になります。

判定は、10面ダイスを2回(十の位と一の位)、あるいは100面ダイスを一回ロールし、80以下が出れば成功、となります。

この時に、01〜05が出ると超成功(クリティカル)、96〜00(100)が出ると致命的失敗(ファンブル)とし、特別な処置を行う事があります。これは主催者のルールによって採用されたりされなかったりということもあるものです。

この基準はシステムにより様々で、1D100や2D10を使用していないシステムの場合、ゾロ目や固定数字などをクリティカルやファンブルに当てがう事になります。

 

特別な指示がない場合、100面ダイスロールや2D10ロールは、低い数字の方が安心、という事です。

高くて嬉しいのは自分の攻撃が敵にどれだけのダメージになるか、のロールくらいですかねぇ...

 

 

・PFCSセッションについて

まだテスト段階ではある様ですが、恐らく、容姿や腕力、精神力を表す数値は難しいでしょう。体格ぐらいなら...?

何故かといえば、国によってキャラクターの性能が違いすぎるからです。

物事への解釈も違いますし歴史も違いますから、恐らくその辺りは会話や発想により進めたり、どんな技能であっても成功率を日によって変えたり、役割を分担したりなどで通常のよくあるTRPGとは差別化されていくでしょう。

 

あくまで交流がもとに作られているセッションですので、キャラ性能を気にして不参加など、その点は心配ないと思います。そのためのシナリオであり、システムです。これからは是非積極的に参加していきたいものです。

 

 

これからのPFCSセッション繁栄を願って、まずはここまで。

質問があればお答えしたいですがあんまり詳しくないのと基本クトゥルフオンリーなので、普通にグーグル先生に聞いた方がいいと思います。苦情や細かい事はちょっと分かりかねます。敷居だけだから...ね?

答えられる範囲でなら私か当国のサラトナグさんが冗談混じりに舐め腐った口調で応えてくれると思います。ツイッターでもコメントでもどうぞ。今日はこれで終了です。