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ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

設定:竜について

竜について

 

当国原生生物の竜についての設定を決まってるぶんだけ。適当。今度またまとめたい。

 

 

 

基本種、山の竜。

ルウリィド国には、そう数はないがある程度の標高の山がいくつかある。その山々の頂上に、時折やってくる。

 

繁殖期が来るとやってくるようで、その後、産卵、幼竜の育成が済むまで滞在し、子とともに何処かへ飛んでいく。そのほか、老いた竜や弱った竜なども飛来し、身を休める。

 

おそらく、寒暖差の緩やかな常春の気候と、山の上のあたりに自生する、【竜の実】とだけ呼ばれている果実が目的ではないか、と言われている。

 

竜と精霊たちは、共生という形を取っており、互いに干渉はほとんどせず、特定の精霊しか、竜が来る山に登る事は許されていない。

 

炎ブレスを吐く。強い。

種によって繁殖期が違うため、年がら年中様々な竜が訪れる。大きさも様々。

 

 

 

海に住む、海の竜。

海竜。国周辺の海域を常に回遊している。

巨大な鯨の様な種と、鱗に覆われた種と、二種類存在する。どちらも呼び名は海竜。

 

過去の大戦で割れたリード島から漏れ出た瘴気(魔力と正反対のものとされているもの。自然破壊によって漏れ出ていく。精霊にとっては穢れであり、毒)によって異形化した魚を狙って来た、巨大な竜。

共生関係は特にはないが、干渉はやはりそんなにしない。

 

元々は異形化した魚を目当てに来たが、今でも豊富な海洋資源目当てに生息している。

常にいる。時折海底洞窟に巣を作る物もいる。

 

因みに聖女の眷属は鯨とイルカ(の様な物)だった。

 

 

 

地底の竜

竜というよりは化け物であるが、一応呼び名は竜。

国内にぽつぽつある、地底湖を住処にした竜。

翼と目は存在しない。元から翼があったかどうかもわからないので、竜なのかもわからない。

 

大きな口と、ヤスリの様な歯。サラサラとした分厚い皮の皮膚。陥没している耳。鼻もないが、舌がその役割を果たしている。

前後ろに一対ずつ足が生えており、巨体。後ろ足の方が非常に強靭。立ったり這ったり、様々。大きな棘の生えた、丈夫な尾を持つ。

 

恐ろしい見た目をしているのだが、とても穏やかで好意的。泳ぎはあまり上手ではないらしい。

 

元は、山の頂上を縄張り争いに負けた怪我をした竜が、洞窟に逃げて、集まり、生態系を作り上げたのではないか、と言われているが、定かではない。

謎が極めて多いが、温厚なのでそっとしている。餌付く。

 

 

 

竜の実

山の頂上付近に自生している、甘い果実。真っ赤で柔らかい。桃に近い。

大きいもので人の頭程になり、種は大きめのもが一つ入っている。噛み砕ける程度の硬さではある。割った中身もうまい。

 

極めて甘く、栄養価も非常に高い。竜が異常に好む事から、竜の実、とだけ呼ばれている。

 

食べるとうまい。病人食として利用されているが、それなりに高価。

標高の高い場所で育つが、竜が陣取っているため、あまり栽培が捗らない。それなりなお値段の理由はそれ。原種をぽいぽい作れる精霊は非常に少ない。

 

竜が繁殖期に大量に食べる。栄養の補給だろうと思われていたが、竜にとってのみ有効な、興奮成分が入っていたらしい、というのが最近発覚。果肉よりも、種子の中身の方がその効果は強烈。あまりおおっぴらになると悪用される危険性があるので、今はひっそり、知ってるものだけが知っている。

 

竜は身体が大きいから食べても割と気分良くなるだけみたいだけど、竜人は気をつけてね...