ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

学園ss② サラ先生ばっか

おじじとサラさん

おケツを取って主導権を握るごっこあそび

「しりとり」

「輪姦」

「もうちょっと続ける努力をしないか」

「ええ?わかったよ...林間学校」

「うさぎ」

「義兄」

「...イタチ」

「中学校」

「牛」

「屍姦」

「おい」

「ギャグだよギャグ...親類」

「...イクラ」

「乱交」

「...馬」

「ま...まか...あったかな...窓辺...」

「紅芋」

「君最近の献立言ってるだろ」

「タルトが美味かった」

「わかるけども。も...も...まってウサギとイタチ食べたの?」

「うむ。獲れたから食おうとゴズウェルに誘われた。中々だったぞ。少々クセはあったが」

「ウサギはちょっとわかるけど、イタチかぁ...へぇ...ふぅん...イタチ、食べたんだ...」

「何か?」

「いやなんにも。えーとなんだっけ。も?毛筆」

「...ちゃんと、いかがわしくない単語で」

「いかがわしいかい?毛筆だよ?普通普通」

「いや、その、なぁ。わかるだろう」

「そんなに意識するほど気にいったかい。そりゃよかった」

「断じて違う!!!!くそっ、なぜ他愛もないしりとり一つもできないのだ!!」

「しりとりっていう名前自体フラグだよ」

「お前が構ってくれと鬱陶しいから適当に流そうと思っていたのに...」

「ひどいよおにーちゃんそれは」

 

 

 

 サラ先とアレス君

こどもじゃないんだから。

「あーっくん♡」

「その呼び方中学まででやめてくれって言ったよなさっちゃん」

「君はお父さんと違ってノリがいいから本当楽しいよ♡そのお父さん今日はいないし♡楽しもうよあっくん♡」

「お小遣いくれるならいいぜせんせ」

「ああー!!それは教師としてアウトなんだよなぁ...ひどいよ...ひどい...」

「じゃあ小遣いだけくれおじさん」

「はい...」

「相変わらずちょろいな...」

「あれ?お金だけ取られた??」

「そうそう。返さねーから。ありがたく明日使うわ。女子に」

「そんな...だったら僕と夜の街へデートに行こうじゃないか...楽しいお店いっぱい知ってるよ...?」

「教え子と行くのか?まじで?いいの?」

「あああああ!もう教師やめようかなぁ!」

「そしたらただの援交だな」

「君が制服を脱いでさえくれればギリギリセーフなのに!!」

「あと二年しか使えない最強の鎧を誰が手放すと思うんだよ」

「くそう...くそ...忌々しい...こんな色男に育った君が悪いんだよアレスト...」

「責任転嫁にも程があるだろうよぉおじさん」

 

 

サラ先生からのメッセージ。

 三年生諸君へ

「えーっとね。今日は授業じゃなくて、お話があります。いつも授業してないけどね。

 

まず。高校三年生、無事昇級おめでとうみんな。今年も同じく僕が美術の担当だ。中等部のミネルヴァ先生と担当が変わらないか期待していた男子生徒の皆。残念!彼女の美しいお姿のデッサンをできる授業は君達には来ない!!今年も僕の美しい身体を存分に見ておくれ。放課後でも歓迎するよ。はっはっは。

 

まぁ、そういう事だよ。もう慣れたと思うけど、最後の一年もよろしくね。

今年もゆるくやっていきたいんだけど、一つ注意事項がある。いいかな、これだけはよーく聞いておいてくれ。

 

今までの高校生活の2年間で、いろんな僕の噂を聞いたと思う。どれも、まぁ、真偽のほどは明かさないでおくけれど...知りたかったら僕のところに来るといい。身体に教えてあげるからね。ふふ。

でもね、一つだけ。これだけは僕の口から訂正しておく。心して聞いて欲しい。

 

いいかい?サラ先生とほにゃららしたら進路に有利、とか、留年落第受験失敗した時サラ先生に気に入られていれば裏口入学ができる、とか、あるだろ。知ってるからね僕。知った上で今までは何も言わなかったけど、たまーにいるんだよ三年生にもなってこの噂を真に受けて最後まで勉強せずにいる子が!それで最後に僕のところに来る子が!!どうしようもないからね!?

 

当たり前だろう、僕はただの解雇手前の美術教師だよ?進路に関する手立てなんて持っていないから。

僕にできるのは、授業中に他の教科の自習させてあげる事とか、沢山の宿題で寝足りない子を寝かせてあげたりとか、それくらいだよ。あとはまぁ...美術の点数に関しては多少の融通は利くけど...するかどうかは、君たち次第さ...?

 

何はともあれ、言ったからね。あまり一人の教師の力を過信するんじゃないよ。ただの教師だから。

 

...もしも、自分の素行に自信がないなら指導部、他教科の内申は各教科、サボり行為をしてるなら保健医の先生、あとは教頭先生くらいじゃない?進路に関わる権利を持ってるのは。一番は校長先生だけど、まず無理だしね。

それだけ手を尽くしてもダメだったら、最後においで。資質次第では、夜の街で輝けるように計らってあげる事は出来るかもねぇ...あまり、あてにしちゃあいけないよ。

 

...実際にそれをした生徒?...さてねぇ。いるかも、しれないねぇ...ふふふ、あんまり勘繰るものじゃないよ。その時のお楽しみさ。

 

さて、それじゃあどうしようか。時間が余っちゃったなぁ。あ、進級祝いに全員分のケーキを買ってあるんだよ。今日はこれを食べて授業は終わろうね。

大丈夫大丈夫何も入れてないから。ほらジュースもあるよ。配ろうか。大丈夫大丈夫未開封だよ。はっはっは」