ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

【閲覧注意】えっちなアイドルお食事会

ツイッターでなんか?15歳のサラさんの??アイドル??って??言われて??考えたから書きなぐった。

欲望をだだ漏れにしてるので作品としては成立していない。が、私はこういうの大好きなんだ。こういうえっちなの大好きなんだ。えっちなアイドル好きなんだ。

途中睡魔で寝ながら書いてるんでろくなもんじゃねーですけど、おすそ分けじゃないですけど、ほーさんのアイドルのイメージってこんなんだから危険やで、って事で。

 

作品として成立してないからな。ほんでほんのりすけべやから閲覧注意のホモ。モブや。

 

やってないで。そこはな。でもぶち込んでるから。文句言うなよな!!!!約束だ!!!!

 

 

 

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むせ返るほどの熱気が、ホールに満ちていた。そんな大きい場所じゃないけど、こんな会を大きな場所でやったらそんなの、僕捕まっちゃう。前にステージと、至近距離に詰め込まれたテーブルと椅子が置かれて、満席状態。会場をひょっこりと見てみると、いつものライブで最前列に来るような人、握手会に何回も来て何回も並んでくれる人。顔を覚えてしまった人達ばかりが集まってる。

何人いるの?背後に立つマネージャーさんに聞くと、沢山だよ、と囁かれた。すぐにやらしく耳を触ってくる。ソレをされると足腰が立たなくなるからやめてほしい。甲を抓ると、ヘラヘラ笑って僕のお尻を揉んでどっかに行ってしまった。

 

衣装が珍しくズボンだ。こういう時だから、とことん露出の高いものを着せられると思っていたけど、案外違った。どうせ何か企んでいるんだろう、お上のひとは。別にいいけど。なんでもやってあげる。客席の可愛くてブサイクでころころした子ブタちゃん達の為なら、なんでもしてあげる。

こんなに可愛くて綺麗な僕に欲情してしこしこおちんちんを慰めるしかできないぶたちゃん。それがあんなにたくさん。今日は楽しんでいってね、みんなの大好きな僕だよ。

 

「ねーぇ、ブタちゃん達?君達の座る椅子は、いったいいくらしたのかな?」

薄暗いステージに可愛く出て行くと、ぶたさん達の鳴き声が響いて、汗臭さが増す。まだ始まってなかったのに。

「なぁに?みんな、僕が来るまで何してたの?」

ぶたちゃん達は、僕を手招きした。この前の握手会で僕に平手打ちされたいって言ったぶたちゃんがいた。客席、というよりはテーブルだけど、仕方なく近寄ってあげると、みんな僕にベタベタ触ってくる。制服のブレザーみたいな格好をさせられていたんだけど、まったく、小物を取っていこうとするのはよして欲しい。一人一人の頰を打ってあげた。その度にいろんなところから歓声が上がる。可愛い子達。

 

テーブルに備え付けられていたモニターに、僕の姿が映っていた。前の握手会の様子だ。といっても、その時の、テーブルの下の様子なんだけど。

 

「ねぇ、みんな。ぼく、おとこのこなんだよ...?わかってる?」

みんながみんな、下賤な表情で僕を見てる。短いスカートを履いて、際どい下着を履いて、そうだった。確かこの時は、お尻にオモチャいれてて...プレミアム会員のぶたちゃん限定で、そういう事をしてるよ、って教えてあげてたんだった。

 

どおりで、みんな、鼻息が荒いわけだ。そうだね、みんなの大好きな僕が、あの時こんな風だったんだよ。ああ、熱っぽい視線に負けてしまいそう。握手会で僕に、おちんちんを触ってくださいって恥ずかしげもなく言ったぶたちゃんがいたから、その子のいきり立った股間を撫でてやって、ステージに戻った。

 

「ねーえ、僕まだ何にもしてないんだけどっ!ぼくは可愛いし、お歌も上手だよね?」

歓声が上がる。そういうとこすき。

「踊るのも得意だよ?笑顔も素敵でしょ?」

さらちゃーん、って。手を振ってる子に、投げキッスを返す。

「なんでもできて何をしても可愛い僕と、いやらしい事がしたくてたまんないの?ほーんと変態!変態ばっか!」

罵られて悦んでる。ボルテージ上がってる。

知ってる、僕は歌うのも踊るのもだいすき。楽しいから。僕はこんな事しなくても、ちゃんとアイドル出来るってわかってる。でも、でも、

 

「そんな変態さん達に、見てもらえて、興奮してきちゃったぁ...♡」

 

衣装のズボンを降ろす。全部あのマネージャーの趣味。やらしい下着。綺麗に剃られたおまた。顔に似合わないのがイイ、なんて言われるちょっとシミを作っちゃったぼくの性器が、下着にくっきり輪郭を浮かばせている。

舞台袖をみると、カンペが出されてた。ズボンを脱いで客へ投げろ。ああそう、やっぱりこれ衣装じゃないんじゃん。

 

ポッケにいれていたおもちゃを出して、それからズボンを脱ぐ。後ろを向いて、片足ずつゆっくり引き抜く。着せられた大きめのシャツがお尻を隠してる。前屈みになってあげたら、何が見えたか知らないけど、また雄叫びが上がった。本当にお盛んなんだから...きゅんきゅんしちゃう。

すんすん、ズボンの匂いを嗅ぐ。着てた時間は短いけれど、十分だろう、あのぶたちゃん達には。

「ぼくのえっちなよだれ、裏にちょっとついちゃった。あはぁ、ほしいひと〜♡」

はいはいと手が上がる。安全を考慮して手荷物は全部預かってるから、今日は財布を取り出す人はいない。いつもはおひねりがどんどん投げられるんだけど。

 

そこで、モニターに変な画像が出てきた。成る程、くじ引きをするらしい。入場券のチケットの番号で、公平に決められる。うんうん、それがいい。普段は金で殴り合って貰ってるんだから、今日くらいは、利益還元してあげないとね...♡

 

見事当選した太ったぶたさんの方へ近づいて、そのお膝に乗ってあげて、首に脱いだズボンを巻いてあげた。下着越しに、やっぱり元気になってる躾のなっていないおちんちんが、僕に触れたいと強請ってきた。残念ながら、まだ、応えてあげられない。

「当選おめでとー♡匂いくんくんしながら、お家でいっぱいおなにーしてね♡」

ビクビクしてるのがわかる。みんながざわざわしてるのもわかる。かわいいかわいいぶたさん達...堪える事も出来ない手が、僕の尻を掴んできた。思わず声を上げてしまう。口元に当てがわれたマイクは声を拾って、全員に伝える。

 

「まだ興奮しないでよぉみんな。ここからなのに」

そうだぞ、今日は、いっぱい僕を可愛がってくれるぶたさん達のお食事会。彼らがご飯を食べる気があるのかは知らないけれど。

ズボンを脱ぐ前にポッケから出した、コロコロとした卵のようなおもちゃ。それにリモコン。いやらしいぶたさん達は、一目でそれが何かわかるみたい。僕がそれを持ってるだけで、随分と盛り上がった。

 

「さあ、そろそろご飯がくるって。僕はね、みんなのためにね、今日も歌うよ」

興奮で粘着質になった口の中に、その卵を入れる。ベトベトにして、糸を引かせて取り出した。これを言ったのは僕自身だ。僕が、こういうサービスをしてあげたいって言った。

「これ、ぼく、いれて、ね。ふふ、誰か、好きに動かしてくれる...?」

少しリモコンのつまみを動かしただけで、とっても強く、動く。こんなに強いの用意しろなんて言ってないぞ。舞台袖を見たらやっぱり、変態マネージャーがこっちを見てた。僕の淫らな姿がお望みらしい。

衆目の視線の中、隠す気があるのかも怪しかった下着をずり下げて、その場所を露わにする。何かを飲み込むような音や、何かしらの動揺を現す音が、客席から聞こえてきた。そりゃあそうだろう、だって、完全に、僕が興奮しきってしまっているんだもの。身体が熱くて仕方がない。

見せつけるようにして、卵のようなもの、を飲み込んでいく。圧迫感で頭がどうにかなりそう。いや、もうなってるのか。全部入って、落ちないようにまた下着を履いて、コードレスのリモコンを握る。ようやく準備が終了。

 

「今日1日、僕を、指先一つでいいようにできる権利は、誰が手にするのかな...♡」

 

モニターの抽選が始まった。落胆の声の中、一人、立ち上がった。こちらにくる。チケットの半券は、確かにモニターと同じ数字をしていた。比較的若いおにーさん。欲情しきったお目々がかわいい。どうぞ、とリモコンを渡した。

 

「今日は、貴方の意思で、僕は声をあげるよ。可愛がってね、いっぱい♡

ふふ、楽しみn、んひゃああ!?あっ!!ああああぅっ、だっ、ばっ、ばかっ!!!いき、な、りッ!!!」

 

せっかく満面の笑みをしたのに、いきなり最大出力で動かされた。侮ってた。これはやばい。やばい。だめ。脚がもたない。へたり込みそうになるけれど、目の前にいたおにーさんにしがみついて耐える。イイ。すごくきもちがいい。あたままっしろにしたい。好きなとこに当たってる。まって、おねがい、だめ、そんな目でみないで、やだ、やだやだ、あ、あ、

 

「...イ、って、い...?」

 

もちろんどうぞ、と言わんばかりの笑顔で、頷かれた。

 

 

それ以降の記憶はない。ただ、ファンメールが凄まじい量来ていたので、成功はしたんだろう。あと変態マネージャーが僕の掃除をするのに骨が折れたから労って、と笑顔で言ってきたので、やはり沢山儲かったんだろう。仕方ないので搾ってやった。

これでお食事会三回目なんだけど、ほんと、回数を重ねる毎にえっちになっていく。いつからこんなアイドルだったかなー、と思うけど、忘れた。これはこれで楽しいから、いいんだ♡