ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

【閲注?】特殊性癖まとめ①

風信仰や風加護持ちの方々の特殊性癖まとめ①。三人。えっちなものはない。特殊だからね。異常とも言えるかもしれない。でも一応閲覧注意。全員めんどくせー。

 

おじじとルノ様とトトセルカさんです。トトちゃんは…発狂ターンが多すぎてキャラ紹介と変わらないね…うん…

 

 

 

おじじとサラさんとスト君

 

サラさん宅にて(家主不在)

「ルートグラン様、今回はいつまでいるんすか?」
「特に予定はないが」
「じゃあ明日は?」
「何か要件があるなら居よう」
「要件ってほどじゃないんすけど…その、」
「言いにくい事かね」
「いや、出すぎな真似かな、と」
「言ってみなさい」
「…ほんと、大した事ないんすけど。もし明日もいるなら、その、昼飯、どっか食いにいきませんか」
「どこか、というのは…」
「いやー、その、どこでもいいんすけど、あの、俺メシ作るんで…」


「いっしょに、出かけませんか」

 

 

ーーーー


「と言われたのでここ数日アレスと馬を出して湖まで釣りに行っていたぞ」
「あれす!!何!?僕が仕事でいない間コイツ家に連れ込んでデートしてたってホント!?泣いていい!?」
「ばっ、なっ、ちげぇから!!そんなんじゃねぇから!おかえりサラ!!メシ作るわ!!」


「何でよりにもよって君なの…?なんで君に懐くんだ…こんないきなり来ては衣食住掻っ攫っていくような輩なのに…」
「アレスはルノーにも優しく構ってくれるから私は構わんがね」
「パパ…?パパが欲しいのかな…そういう事かな…だって似てる相手にそんな…」(ぶつぶつ
「私ももう一人の息子のように可愛がっ…」
「何さ…」
「息子…?」
「え…なに…いきなり何怖いんだけど…」
「…なぁサラトナグ。あの子はお前に飼われているんだろう」
「もっといい言い方ないの?まぁそうだけどさ」
「…………」
「あーーー僕今すっごい嫌な事考えたよ。ちょっとやめてくれる??」
「だがしかしだな…いや…ううむ…んんー…」
「君がどんな結論出そうとアレスはあげないからね。あの子は僕の物だし君から手を出したら流石に容赦しない。第一君金髪の女性にしか手を出さないことで有名だったじゃないか」
「リヴァイラで目が覚めたというか…目が覚めてしまったというか…なんというか…」
「贅沢極まりない話だ…」
「庇護欲をそそられると、手を付けたくならんかね」
「ならない」
「なんと」
「君風入ってるからなぁ…そっか…そういう感じだったんだ…もうアレスに近寄らないでくれる…?」
「お前にはいいのかサラトナグ」
「…ひゃー」
「…忘れろ」
「言われなくとも。しかしまぁ長いもんだね自覚するまでが。大抵すぐ気づくもんだけどね君の息子みたいに」
「…若いころは毛嫌いしていたからな」
「そういやそうだった。ははは!まぁ吹っ切れるしかないよね!風信仰の子たちに言わせてみれば、自分の特殊性癖とうまく付き合えるかどうかが生きる上で一番大事とかいうし!」
「私には縁のない話だと思っていたのだがね…」
「それはないでしょ~。風信仰なら九分九厘、加護を受けてるだけでも半数以上発症するじゃないか。たまーに薄すぎてわからない子もいるけど」
「私もそれくらい薄ければよかったのだがな…」
「はは、そんなに深刻なの?なに?ぱぱ♡とか言ったら…」
「………」
「……ねぇ、黙らないでくれる?」
「お前は少し黙っていてくれると助かる…」
「えっ、あれだけで??それすごく重症じゃない!?君よく息子に手を出さずにここまでこれたね!」
ルノーは自我が強過ぎるのか知らんが庇護欲があまり湧かん…」
「それに対して何を言えばいいのか全然わからないよ…」
「メシできたぞー」
「ありがと。…ほんとちゃっかり食べていくんだね君」
「減るものでもないだろう」
「…そうなんだよねぇ」


「ルートグラン様!これ、教えてもらった通りに干した魚で…あと肉も燻したんで後でツマミに出します。摘んだ香草詰めたらすげーいい感じになって…それからこれは…」(そわそわ
「わかったわかった。食事にしながら聞こう。ありがとうアレス」(ぽんぽん
「っ、うす!!」(ぱぁあああ


「むしろ増えるんだよなぁ…」

 

 


ルートグランの特殊性癖:庇護欲・父性・欲求の混同
基本的に性欲は湧かない。強いが湧かない。どれだけ目の前に裸の美女がいようがどんなお薬盛られようが性欲が直接湧くことはない。
ただし、庇護欲をわずかに感じただけで何故かそれが性欲に直結する。父性を刺激されるとさらに効果は抜群。その他食欲や所有欲収集欲等々、様々な欲求とその表現方法がちぐはぐな点が多くみられる。
なお本人の意思としては性的要素には嫌悪的な思い出が多いためか、跡継ぎ、としてみている息子にはあまり湧かない模様。
あくまでも意思の力で抑えているに過ぎないので、遠慮自体していない相手には容赦なく猛獣。彼はこの国の貞操観念が狂う前の生まれなので、それが救いか。

 

 

 

 

ルノーテスラとマザーとキリちゃんとモブ(犠牲者)

 

 


「やったーーーー!!!」
「あらルノー。ご機嫌ねぇ」
「母上!!当たったんです!くじ!当たったんです!!」
「あらあら。富くじでも買ってたの?おませさんねぇ〜よかったわねぇルノー♡」
「はい!!事前に手を打った甲斐がありました!」
「あらぁ不穏ねぇ」
「ということで引き取ってきます!イキがいいうちに!!」
「うーん富くじじゃなさそうねぇ」
「処罰対象明勲拷問任務の選考結果です母上!」
「…あらぁ。みんなハズレって言うからそれとは思わなかったわぁ。危ないから、気をつけるのよぉ」
「手は抜きませんよ母上!僕がそんなヘマをする心配はないです!!きっちり痛めつけてしっかり吐かせてすっきり片付けますから!行ってまいります!!ふふ〜ん♪ごーもん〜♪むっちうちぃ〜♪」
「いってらっしゃぁい。
…ルートグラン様に似たのかしらぁ…わからないわねぇ〜」

 

 


「御子息様でござるかぁ…」
「うむ!久しぶりだな妖怪!餌はどこだ!」
「地下3番牢でござるぅ。あと餌でもないでござるよぉ」
「ふん。知ったことか」
「…一応義務なのでお伝えさせていただくでござる。任務内容は謀反行為の発端や動機、協力者を吐露させる事。更生、無力化も、場合によっては任務に追加されて…えーと、聞いてるでござる?」
「もう知ってる。僕にとって重要なのはぁ…『語らせる為の暴行が許可される』『殺してしまった場合でも罪に問われない』この2点だけだ」
「それはやむを得ず、が語頭に付くでござるよ本来。…まぁ拙者には関係ない事でござる。御子息様の使った後は牢が他の方より汚れるからこちらには不人気でござる」
「後片付けがお前達の仕事だろう。…まぁいい。たまには血が流れにくい方法でも試してやるか…」
「はー!野蛮でござるっ!では拙者はここで失礼するでござる」
「ああとっとと出て行け。母上なら局にいるぞ。だからしばらく様子も見にくるな」
「ムフフッ!そこの話が早いのは拙者は好みでござるッ!では明朝まで席を外すでござる。ニンニンッ!」
「…あの女気づいたら背後にいるから怖いんだよな。さて朝までか。短いなァ…

 


おい。起きろ。楽しい楽しいごっこ遊びの時間だぞ」
「…その声は、まさか、」
「はは。わかるか咎者。お前には何処で何度会った事があるか…僕は興味がないがな」
「ひっ!!!お、お待ちくださいルノーテスラ様!!言います!!全部言いまひゅっ」
「おいおいおいおいおい早い早い。まーだ何も始まっていないじゃないか…急くなよ…まだ死んでしまうと決まった訳じゃないだろう?そんなに僕の事を怖がるなんて…それこそ無礼極まりない事だと思わないか…?」
「ういああっ、あああ、うう、ああああううあうあ」
「はははぁ。うるさいぞ。静かにするんだ。まだ吐くんじゃない。終わっちゃうだろ?まだ…僕が、楽しんでないんだから…ハハハッ!何も言わなくたっていいぞぉ。僕の手で、直々に、たァくさん鳴かせてやる。たーくさんだ。嬉しいなァ?
おい、そんなに怯えるなよ…どきどきしちゃうだろ」

 


ルノーテスラ:加虐性癖・嗜虐嗜好
簡単に言えばサディスト。しかし非常に自分本位なサディストで、相手が嫌がろうが嫌がらなかろうが暴力を振るう行為であればなんでも好き。自分の権力を振るうという行為も好きで、わがままな自分に付き合わせるのが一種の性癖。
実はわがままなのは性格でもあるのだが、性癖によるものが大きい。両親にはびっくりするほど従順なのはその為で、別に我慢しているわけでもない。
好きな子程虐めたくなっちゃうし、嫌いなら壊してもいいやとわがままをぶつける。殺す事は目的ではないが、彼が好き勝手にすると大体対象は死んでしまう。だからといって殺さないように我慢するのは大嫌いなので、殺してしまっても支障のないもの、あるいは全力を出しても死なないもの、で遊ぶ。つまるところ罪人(咎者)や死刑囚が大半。遊び相手によく捕まるのはレイゲンドールさん。

 

キリちゃんはちゃんと一定距離離れてお仕事してる。ショタだけどケダモノ臭がすごいらしいから…。

 

 

 

 


トトセルカちゃんとレイゲンドールさんとお化けとモブ(c)

 


「きゃあああああああああ!!!!やああぁああ!!やあぁあ!!やだああ!!こないで!!!こないでぇ!!!ああああああああ!!!」
「とっとちゃ〜ん。こっちみてよぉ〜お話ししましょ?」
「やなのおぉおお!!まぶしいいい!!まぶしいの!!いや!!いや!!こないで!!!こないで!こないで!!!」
「ととちゃんしかおしゃべり出来る子いないのよ〜?ね〜ねーってば〜。アタシが美しすぎて眩しいっていうのはね?仕方ないと思うけどぉ。見なくていいからお話しくらいしましょうよ」
「ごめんなさい…ごめんなさい…ゆるして…こないで…まぶしい…いたいの…いたい…いたい…いたいいたいいたい」
「…はー残念。また今回もおしゃべりできなかったわ。死体とお話ししてるよりアタシと喋ってる方が健全だと思うんだけど。返事するし。じゃあまたねトトちゃん。あの子きちゃった」


バンッ!!(扉を開ける音


「悲鳴が聞こえたが大丈夫かねトトセルカっ!!」
「きゃああああああああ!!!???やだやだやだうああああああこないでえええええ!!」
「くっ、ううう、相変わらずの激臭…!!ああっトトセルカ!!その死体はいつから置いてあるのかっ!骸はきちんと弔わねばと毎回、」
「ああああああああ!!!!彼に触らnああ!!眩しい!!うあああぁあああああ!!!!」
「落ち着きたまえっ!!おちっ、落ち着いてっ!!!」
c「あっ、レイゲンドール様、トトセルカ様はほっといて大丈夫ですから…」
「よいものかね!淑女がこのようなおいたわしいコトになっているというのに!!」
「あうううあああ!!うあううあああ!!やあああ!!やだあああやだやだやだ!!!きゃあああああ!!きいいいぃいい!!!!」
c「いえですから…あの…申し上げにくいんですけど…レイゲンドール様が近づくとそうなっちゃうみたいなんで…」
「…」
c「ほんと…いち早く駆けつけてくださるのは…ありがたいんですけど…」
「ああっ…なんと無力なのだワタシは…!!なんと…!!くっ!!それでは失礼する…彼女を、よろしく頼む…」
c「レイゲンドール様は悪くないんですよ本当に…落ち込まないでくださいね…」
「ああ…ありがとうダイヤモ…また礼に行こう…」
c「…名前覚えていらした…びっくり。


トトセルカ様。大丈夫ですか。ほんと、勘弁してください」
「ご…め…ん…なさい…グスッ、ぐすんぐすん…」
c「陰湿陰気根暗のトトセルカ様には刺激が強すぎましたね。なんで港に船が着いただけでわかっちゃうのか意味わからないですけど」
「まぶしいのが…部屋に…くるから…」
c「魔力が見えすぎるっていうのも厄介ですね。ほら、彼に慰めてもらっててください。また後で仕事持ってきますから」
「うん…うん…ありがとう…」
c「それと絶対部屋から出ないでくださいね。最悪のタイミングだったので、レイゲンドール様の出待ちがキレてます」
「わかった…大丈夫よ…わたしダーリンと一緒にいるから…」
c「そうですか。じゃ」

 


c「うえぇええ…くっさかったぁ…あの死体もあと三日が限度かなぁ…」


「だーりん…だーりん…だーりん…ねぇ…だーりん…うふ…」

 

 

 


トトセルカ:妄想・偏執狂・首絞
死んだ恋人しか愛せない。生きている者を見て、前世がきっと自分の恋人だったと思い込み、その者を殺してその死体を愛する。実際に生まれ変わりか否かはわからないし関係ない。物言わぬ死体を抱きしめ続けたり色々と色々したりするので死体はすぐに腐り異臭を発するようになるがお構いなし。その度にcさんが片付ける。


首を絞められるのが好き、というのが正式(?)な性癖なんだろうが、生い立ちが絡み合ってめんどくさい事になってる。この人は絶対に彼じゃない、という確信ができた相手としかまともなコミニケーションがとれないレベルなので、もう性癖というより生態。

 


お化けはマリーシャ様。レイン様に憑いている(?)のでレイン様の近くに霊感のある存在がいる時のみ目覚めるが、レイン様と同時には存在できない。対象がレイン様を認識してしまうと消える。


悲しい事に、トトセルカはマリーシャを認識できるが、オーラが眩しすぎて直視できず発狂してしまう。マリーシャはトトセルカが、【自分がいない時はまとも】という事を知らないのでお話ししたくて宥めたり話しかけたりするが、逆効果。レイゲンドールやその他の者が来ると、眩しすぎて発狂するというのがわかったりするのだが、レイゲンドールが来てしまうとマリーシャ様は消えてしまいその条件を知れず、トトセルカにまた構う。そういった悪循環が常に繰り返されている。

 

 

今度はラフラトさんとルテルミさんとお馴染みの説明不要そうな豚です。