ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

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8/6  【下ネタ注意】アダネア追記【最下部】

8/7  ティリスディウス追記【下から2番目】

9/3  トトセルカ追記【下から3番目】

 

 4/23 ラフラト&ルテルミ追加【下から2番目】

 

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国設定 年表&ルール(国内・外交)

適時変更。解明されていない事件も多い

17 4/3 基本年表作成

 

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わかめしゃんとお師匠と、鴉さんと巫覡様は染さん

続き。(?)思った以上に真面目になってしまった…。

【学園】家族にエロ本が見つかる話【聖女宅編】

題名まんまだから下ネタはいっぱいだぞ

 

男子高校生やってるサラさんが見たかった。ナチュラルにエロ漫画みたいな同棲生活してるんだけどなあいつな。お兄ちゃんにチクられてまた泣くんだぞどうせ。ヘヘッ

 

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ハァイあたしマリーシャ!絶世の美少女!趣味は可愛い子を弄り回すこと!好みのタイプは健気な子!年齢は秘密!でも今は華のJK!お肌のツヤもプロポーションも若い子にだって負けないんだから!生意気な執事がロリババア呼ばわりしてくるけど美しいんだから年齢詐称でもいいんじゃない?うふふ!


そんな美しいあたしが今いるのは同居人のサラトナグちゃん(16歳♂)のお部屋!鍵なんてないお部屋だから侵入もラクチン!本人は学校で不在よ!あたしはサボり!なんでこんなところにいるって?そんなの決まってるわよね!えろ本探しよ!彼氏(?)の好きなシチュエーションをしっかりバッチリ勉強しようとしてる素敵な可愛い彼女(?)っていいでしょ?健気よねぇ?別に見つけて目の前でこーゆーのが好きなの〜?って言って恥ずかしがらせたい訳じゃないんだから!ほんとよ?

 


「えーっと、先ずは王道ベッドの下…横からは入れられないわね。マットレスは重いから剥ぎたくないし…」
「こんな時男手があったらいいと思いませんか?」
「あーそうねぇ。手柄を分けて一緒に笑えるような下衆な男がいると…


…いるじゃない!」
「どうもお嬢様、下衆な男です。面白そうな事してますね。因みにベッドの下はないですよ。一昨日確認しました」
「いつからいたの?さっき台所にいなかった?」
「20分後にオーブンが止まります。ハァイの辺りからいましたよ」
「最初っからじゃなーい!相変わらず悪戯の気配には敏感ねあーちゃん!」
「お褒めに預かり光栄です痴嬢様」
「よく褒めてるってわかったわね!なんて失礼な執事かしら!」
「自分の予感だとあの本棚の辞書カバーの中ですよ。昨日デ●ノート読んでたので」
「あら健全な男子高生って感じな行動してるわね!漫画の貸し借りなんて!…ビンゴよ!」
「勿体ないからって中身をすぐ近くに保管してちゃバレますよね。新世界の神にはなれない爪の甘さです」
「嫌よあたし子供に太陽と書いてバーニングとか名前つけられたら。ただでさえ愛しもしない子に最愛とか付けちゃいそうなネーミングセンスの子だから心配しちゃう」
「それ別の世界線の自分にも刺さってる気がするのでやめていただいてもいいですか」
「あら何を感じたのかしらあーちゃんったら敏感ね。不感症みたいな表情筋してるのに」
「下ネタ言わないと死ぬ病気にでも掛かってるんですか?心配しなくてもピーーーーーーーーー」
「お互いさまね!安心したわ続けましょ!これだけのはずがないわ!
どーせ引き出しを二重底に…昨日読んだなら作る暇ないわね。裏底にセロハンテープ!ハイビンゴ!」
「甘すぎてゆるゆるですね。借り物に直テープはしないでしょうからそれは私物確定かと」
「よく開いてそうなページに跡がついてるのが生々しくてポイント高いわねぇ」
「表紙がきっちり金髪なのもパツキン冥利に尽きますね」
「面白いくらい期待通りだから楽しくなっちゃうのよねぇ〜えーと次は〜」
「クローゼットの中」
「行ってみましょう!」
「先ずは下着入れ」
「結構適当に入れてるのよね。あらこれ履いてくれてるのね。可愛いやつ」
「結構な頻度で履いてますよ。よく洗濯物に入ってますから」
「今度もっとキワキワなの買ってあげようかしら。いい子だから履いてくれるわよね」
「何だかんだで履くんですよね。ちょろいちょろい」
「ここにはないわね。いい匂いがしただけだったわ。思い当たる節はある?あたし何にも隠さないから心理がよくわからないわ」
「シーズン外の衣装ケースですかね」
「ぽい!!」
「でしょう?よいしょっと…あぁ〜衣類だけの重さじゃないですねこれは〜ビンゴです。箱を埋めてありますね。大物ですよ」
「鍵かかってるじゃない!正しく宝箱ね!」
「3ケタの番号…」
「…誕生日じゃないわよねぇ」
「…生活費用に渡してあるクレジットカードのセキュリティナンバーとかじゃないですかね」(カチカチ
「覚えてるのねあーちゃん」
「以前は自分が使ってたカードですから」(カチッ
「ビンゴね…」
「どうせ電子書籍の引き落としとかに頻繁に使うから覚えてるとかそんな所ですよ。ベッド周りにエロ本がないって事は普段の実用はスマホなんじゃないですかね」
「あーちゃんのサラ読みは正直引く精度よ」
「恐れ入ります」
「じゃあ戦利品鑑賞会としましょうか!」
「いえ自分はオーブンを見に行かないと」
「じゃあリビングでやってあげる」
「帰ってきたらどうするんです?」
「可愛いと思うわ」
「悪趣味ですね。自分もそう思います」
「決まりね!次はどんな所に隠してくれるか楽しみだわ!」

 

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「「ただいま〜」」
「おかえり〜」
「わぁいい匂い!今日のご飯はなんだい?」
「タンドリーチキンと夏野菜のカレーですよ。制服に臭いが付きますからちゃんと着替えてから食べてくださいね」
「わーいカレーだー!」
「あっでも今日の少し辛そうな匂い。食べれる?」
「食べれるよきっと!絶対美味しいからなぁ〜楽しみだなぁ〜着替えてくるねぇ〜」
「お兄ちゃんお風呂掃除もうした?してないならアタシ先にやってくるけど」
「しましたよ。さっさと色気のない寝巻きに着替えてくるといいです」
「余計な事言わなくていいの!!馬鹿!!」

 


「…どんな反応するかしら。ライネイちゃんはむっつりさんだから読みこんじゃうかしら?」
「サラ様は慌てて駆けてくると思いますよいつも通り」
「そうねぇ…(どたどた)ほんとねぇ…」


「っちょ、ちょ!!!ちょっと!!なんで僕の机の上にデ●ノートと辞書のケースだけ置いてあるの!!意味深すぎるよ!!!」
デスノートが置いてあるなんて最高ですね」
「本物じゃないよ!!!何でもかんでも面白いって言ってくれる死神さんは僕には見えない!!愉快犯が二人しか見えない!!」
「あらっあたしは何にもしてないんだけど?全部あーちゃんだけど?あたしはもっとわかりやすくティッシュ箱とお気に入りそうな一冊を置こうとしたんだけど?」
「マリーちゃん!!!どっちみちだよそれは!!あぁああ〜恥ずかしい〜なんてことを〜!!言っても毎回やめないし〜!!中身絶対見たでしょ〜!?ほんとやめてよ返してよぉ〜!!」
「無理よ」
「捨てちゃったの!?」
「そんな訳ないでしょ?ただあたしの手元には今はないだけよ」
「え…アダネアくんは…」
「ないですよ。自分は今はチッキーンしか持ってないです」
「ちっきーんじゃないよなんか僕が罵倒されてる気分だよ…
二人とも持ってないの…戻し…てなかったし…

 

 


…えっ。ちょっと待ってよ嘘でしょそれはきついよ」
「「ライネイ(ちゃん)遅いです(わ)ねぇ」」
「ああああああああああ当たっちゃったああああああ!!!!待ってーー!!ライちゃん見ないで!!!君だけはっ!!君だけは見ないで!!!」(どたどた
「同級生と幼馴染モノが多いのやっぱり恥ずかしいのね。あたしじゃないのかしらその枠」
「だから言ったじゃないですか。多分お嬢様は痴女か女王様枠だって」
「ほんと受け受けしいわぁサラちゃんったら。無表情系はあーちゃん過ぎて見え見えだし。なんであーちゃんにはちょっと攻めなの…なんであたしじゃないのかしら…不満いっぱいだわ」
「自分か弱いので」
大型二輪乗り回すアグレッシブストーカーが何言ってるのよ」

 

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「ライちゃん!!開けて!!開けて!!」
「開いてる開いてる」
「そっちは閉じて!!ドア開けて!!」
「片手じゃ読み辛いから諦めてさっちゃん!大丈夫大丈夫引いたりしないから!だーいじょうぶ!」
「僕が全力で開けようとしてるのに片手でビクともしないだと…!?引く引かないじゃなくって!!僕が恥ずかしいの!!やめてぇ!!」
「お嬢様もお兄ちゃんもほんと困った悪癖よね。さっちゃん大変ねー…きゃあー…これはこれは…」
「あぁああ〜!!どれかな〜!?どれ見られてるんだやめてくれよぅ〜!!うわぁあんいじわるなのはみんな一緒だよライちゃん〜!!」


「さっさと着替えてご飯にするわよ〜」


「お嬢様が呼んでる。着替えるから開けないでねさっちゃん」
「へぁっ、あっ、うん、あけない…」
「さっちゃんも着替えたら?」
「えぇっ!?あ、えっと、それは…」
「…自分の部屋でに決まってるからね」
「あー!!そうだよね!!そうだよねぇ!!!ごめんね!!!あーーー!!!恥ずかしい!!!またねライちゃん!!!!」(どたどた
「…もー///なーんでアタシの部屋に置くのよあの二人…心臓に悪いわぁ」

 

 

 


「サラったらライネイちゃんがまさか一緒に着替えようっていうと思ったの???頭エロ本でいっぱいになっちゃった???」
「だって今日のお洗濯物ライちゃんの部屋干しだっただろ…着替えなら中にもあるんだよねって思ったら…」
「幼馴染の美人な女の子が自分のパンツ畳んでくれるなんて贅沢ね〜。パンツ見られるのとエロ本見られるのなんて変わらないでしょ?」
「大違いだよ!?そもそもマリーちゃんが勝手に漁るから!!こんな恥ずかしいことに!!」
「家主が自分の家をどうしようと勝手でしょ〜?んん〜?」
「そ、そうだけど…でも…」
「家賃はいらない、御付きのメイドと執事、家事もしなくていい、お小遣いもいっぱい。そんな暮らしに何かご不満かしら?」
「ないです…一つもないです…」
「物分かりがよくって結構だわ♡」
「それに加えて美人な女の子と可愛いお姉さんと美形なお兄さんが揃ってるんだから何にも文句はないよ…ちょっとみんなイタズラが多いのは…仕方ないのかもしれないね…」
「そういうトコ好きよ♡釣り合いが取れてていいじゃない?別にいくらでも手を出したっていいんだし?」
「出さないよう…」
「出さないの?」
「出さ…ない…と思う…」
「金髪お嬢様のペットになるエロ漫画とか持っておきながらそれ言うの?」
「やめてぇええええ!!!」
「朝勃ちを淡々と処理してくれる無表情メイドなんて頼まれればいくらでもやって差し上げますよ」
「やめてよおおおおうわぁあああああ」
「ちょっと二人とも!あんまりさっちゃんいじめたらダメでしょ!」
「ライちゃあん」(ぐすぐす
「でもいくら世話焼きな幼馴染だからって…その…そっちの成長を確認してあげるようなのはアタシはできないから…ごめんね…?」
「しっかり読んでるよおおおお!!うわぁああああ!!!ひどいよおおおお!!!!」

 

メイドさんが好きならあたしも着ようかしら。ライちゃんがスカートが嫌って着なかった奴余ってるのよね〜。折角作ったのに。ねっサラちゃん」
「いやーすいません。パンツスタイルに慣れすぎてすーすーするんですよねー。でもそういう子が二人で遊ぶ時だけスカート履くのが好きなの、かな?今度着てみるねさっちゃん」
「わかってないですねぇ。サラ様はああいう一着数万しそうなメイド服じゃなくて●ン●ホーテとかに売ってる袋入りで縫製の甘いペラペラ生地数千円みたいなメイド服の方が好みのタイプですよ絶対。ねぇサラ様?」
「もうやめて…やめて…やめてください…」
「そんなぷるぷるしてお顔真っ赤にしちゃうからいじられるのよ?かーわいぃ〜♡今日添い寝してあげましょっか〜?抱き枕にでもなる〜??可愛がっちゃうわよ〜♡」
「やめてぇ…!!」
「何だかんだ言って実際に何もしないのをヘタレって言う二人もいるけど、アタシは紳士だと思ってるから!大丈夫だよさっちゃん!お、男の子ってそういうものなんだよねっ!だーいじょうぶ!」
「散々いじった後にフォローされても…うう…でもありがとうね…すごく居た堪れないけど…」
「そんな事言ってますけどその女も夜這いウェルカム勢ですからねどうせ。いいんですよいつ誰にお手つきしたって怒るようなのはこの家にいないので」
「浮気じゃないなら寛容よあたしも。おほほ」
「アタシは段取り踏んでほしいんだけど!?」
「モテ期ってもっと緩やかに穏やかに来ると思ってた時期が僕にもありました…まさか肉食系に囲まれるとは思わなかったです…」

 

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「はぁ…君達全部見つけたんだね…」
「ええ。鑑賞会は楽しかったですよ。連絡一本でナース服コスで深夜だろうと誰でも呼べる機能が我々に実装されます明日にでも」
「はぁ〜借りたのも何冊かあるけどそれは完全に私物…ほんと…容赦がないね…」
「どうして実在する人物に似たオカズを用意するのかと真剣に悩んでいましたよお嬢様が」
「マリーちゃんはほんとそういう子だよね…」
「セックスとは違うんですよと言っておきました」
「うん…感謝はできないけどそうなんだよなぁ〜それとこれとは違うんだよなぁ〜えっちがしたいんじゃなくて夢が見たいんだよ僕は〜」
「でも実際できるとなれば、」
「当然話は別になるけどさ…アダネアくんはわかるかなこの…わざとらしいやらせとわかるAVの空気とか…絶対にありえない急展開の漫画…ペラペラの衣装から滲み出る即物感…そういうのから漂う安心感…」
「あまり同意は出来ませんが理解はできますよ。性の為のコンテンツ、というのが穢してもいいと思わせるんでしょうね」
「あぁそんな感じ。すごく贅沢な話なんだろうけど、実物が可愛すぎて気後れするっていうか…申し訳なくなるね…」
「据え膳喰わぬは、とも言いますが?」
「…それは僕がヘタレだって言っていいよ…言われても仕方がないよ…


…あの、もう、いいよ。持ってきてくれてありがとう…今からまた隠すから…」
「どうせバレるところにしか隠せないんだから適当に仕舞えばいいじゃないですか。手伝いますよ」
「いや、ありきたりそうな所に隠すのがいいんだよ」
「…」
「…これはアダネアくんにだけ言うけどさ」
「ええはい、聞きましょう」
「僕の事を好きな可愛い女の子が、えっちな本を探すために僕の部屋を勝手に探って、僕の好みを把握しようとしてる事だけでも可愛いのに…僕が何を思っているのかもおおよそ察しがついてる上で僕をみんなでいじってくるのも…すごく…堪らない…んだよね…」
「…まぁそうじゃないかとは思ってましたよ。本気で怒りませんもんねサラ様」
「実は少し楽しかったりしてる。すごく恥ずかしいのは事実だけどね。すごく恥ずかしいからもう少しお手柔らかに頼みたい所だけど」
「それは無理でしょうね」
「無理なのかぁ…とにかくだね!この隠す作業が重要だからね!!僕だけがやるから!!うん!!」
「そこまで言うならわかりました。おやすみなさいませサラ様」
「うん、おやすみなさい。今日もご飯美味しかったですご馳走様でした。


…あっ、あのさ」
「はい、なんでしょう」
「…その、もし、買ってきたら…見せてくれないかなぁ…」
「何をです?」
「…こすぷれ」
「…夜b「夜這いはしなくていいから!!!ただ見せてくれればいいから!!!」そうですかわかりました。変態ですね」
「何にも言い返せないけどそれでも見たいんだから仕方がないよね…!」
「ご自身の欲望に素直で実に健全ですね。将来の子宝が望めて安心です」

 

 

 

マリーシャ様のお宅編終

【閲注】わかめしゃんと変態お師匠様

師匠がすげー変態になってしまった…予想外だった…でも変態だった…染しゃんがかわいい…