ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

国設定要約メモ

ルウリィド国

ひとつの大きな島と3つの小島で出来た国。

精霊が多く自然と美を愛する。

草原と森ばっかで温暖。国民も穏やか。

独自の奴隷文化を持つ。

物価が安い。一文無しでも多分生活できる。

食料自給率160%。食べ放題だよう。

 

歴史

元は二つの国。精霊vs他種族の戦争を精霊が制し、精霊優位の国として統一。

3つの小島の間は、海に沈んだ戦争時代の工業施設や資産があるとされていて、潜って探険する人も多い

 

文化

自然壊しちゃダメ、絶対。

給料もらう人は大体奴隷

分け与えましょう助けましょう

まぁまぁ楽しく生きましょうや

差別はダメ。区別。驕るな

人の物盗ったらお痛だよ

 

文明

魔導銃

魔法が打てる銃。かっこいい。高い。

 

魔導地雷

いざという時の保険。起爆の条件付け可能な、魔力を使った地雷。

 

特産品

 

奴隷

他国で高く売って、安く買い叩き連れて来て、育ててまた売る。良いビジネスだそうだ(奴隷商人談)

 

外交

 

ルーダ島の港に来てね

できれば少人数でお願いします

アルファはあんまり歓迎されないよ

武器は持ってこないでね

変な物持ち込んじゃだめ。

犯罪だめ絶対。

 

満たせない場合は事前にお偉いさんとお話ししようね。そうしたら大抵大丈夫だからね

守らなかったらどうなるかの保証はしないよ。

国設定 特産品&文明

17 4/3 4種記入

 17 4/4 2種追記

 17 4/22 1種追記

 

 

特産品

 

・水膨草 (ミズボウソウ)
元々リード島洞窟内の巨大な地底湖に原生していた植物。根が太く長く、水の中でも腐らない。葉も茎も根も額も、水中から酸素を取り出すことが出来るため、水中でも発芽可能。


地面から約20センチ程の高さまでの、細く硬い葉を何本も出す。(イネ科植物の様な)
根元から、太く丸い茎を一本だけ伸ばし、その先に実をつける。(この茎はメロンやスイカのように地面を這い、成長するにつれ茎の強度が増し、タンポポの茎のように天に向かう)


茎の中は空洞になっており、呼吸の際、余った空気を茎から果実に送り溜め込む。
成長に伴い、実は大きく皮がどんどん薄くなっていく。その中には、遠くまで種子を飛ばせる様に綿毛のついた種子が大量に入っている。

成長していくと、実の皮は極めて薄くなり、空気がパンパンに詰まる。そして、あるところで破裂し、その風圧で中の綿毛付きの種子をばら撒く。

 

この植物の綿毛には毒性があり、吸い込むと呼吸困難、麻痺、発熱を起こし、付着した生物を宿主にして成長する。その場合宿主は死ぬが、そもそも地底湖に全然依代になる生物がいなかったため特に脅威ではなかった。

 

この植物を、

・毒性の排除

・綿毛の縮小

・破裂前に茎を通して綿毛を取り出す

・果実付近、額の巨大化

・額の呼吸効果上昇

以上の品種改良を行うことで、

茎をストローのようにくわえながら息をすると、額から果実内へ清浄な空気を送り込み、人間の平常呼吸なら2〜3時間の間水中でも息を持たせることが出来るようになった。

この植物の誕生により、海没地帯への探検が可能になった。

※鼻は塞いで下さい

※吸った息を水中で出したらいけません。茎をくわえた状態で呼吸して下さい

 

 

水草(チョスイソウ)

ルーダ島で自生する木の幹・枝などに絡まる蔦科の植物。

朝露・雨・霧などの水分を浄化し、果実とは違う、葉の下に出来る瘤に溜め込む。

主に水不足の地域で多く見られるがこの植物自体は非常に乾燥に強く、自分が絡まっている木や周囲の草花が乾燥していると判断すると、自ら瘤を割り、地面に水をばら撒く習性がある。

現在では森に住む住人はほぼ全てこの植物を家屋に生やし、瘤の位置を家屋内に調節し、水分補給に使っている。

白色の可愛らしい花を咲かせ香りも良いが、花が咲く割には根の分裂や接木でのみ増える。花での交配をしないため花粉も出ない。愛らしく便利な、今では生活に根付いた植物。

名前の由来は、猪が好んで花を食べるため。

 

奴隷

その名の通り奴隷だが、この国の奴隷の大半は、奴隷と呼ばれることに怒りを覚えることがなく極めて穏やか。大抵の奴隷が基礎教育を受けている。マナーや知識の水準が高いことから、他国では貴族の側仕えとしても通用するほど、見窄らしさがない。

ルウリィドの安い物価も相まって、ここで生まれ育った奴隷を他国の扱いのいい高級奴隷として売ると非常に儲かるらしい(奴隷商人談)

戦争孤児や浮浪者など、生活に困っている者をタダ同然で引き取りルウリィドで生活&教育させる。するとやはりめちゃくちゃ儲かるらしい(奴隷商人談)

余談だが、この国の食料自給率は160%を超えている。どれだけ奴隷を連れて来ても、国としては痛くもかゆくもない。本当に、生きるだけなら困る方が難しい国である。

 

煌蘭(コウラン)
赤く小さな蘭。花の奥部はほとんど蜜という程大量の花蜜を溜め、花びらも花粉も葉も茎も種も全てが甘い。
その甘さにより野生動物もこぞって食し、育成の難しさから育て増やすことが難しく、非常に貴重な花となっている。
魔力の多い地に咲く煌蘭は極めて鮮やかでわずかに発光する。蜜を舐めると魔力の回復も見込める。主に花を砂糖漬けにして食べる。みんな大好き

ごく稀に、ミツバチが蜜を集めに来て花の奥へ入り、蜜で溺死し閉じ込められることがある。
そのミツバチの死骸が蜜と反応し結晶化したものが芸術品として扱われることがある。非常に高価。
煌蘭の砂糖漬けがもっともメジャーな食べ方だが、たまに発見されずにその中にもミツバチが入っていることがある。この場合は固まりきっておらず、半個体状。精霊以外の種族は「ありえないほどまずい」「確認しなかった10秒前の自分を殴りたい」「舌をちょん切って丸洗いしたい」という程不味いというが、何故か精霊は絶品、大当たりという。ミツバチ結晶の美術品を購入して飴のように舐める煌蘭ジャンキーの精霊もいる。

 ※微量な興奮成分、多幸感を与える成分が入っている。極めて少量だが、大量摂取は危険。

 

 

満三月百合(ミミツキヒャクゴウ)

非常に花弁の多い百合(90ー100枚)。約90回月光を浴びると、成長しきり開花する。その後、日の出の太陽光を一回浴びる毎に、一枚ずつ花びらを散らす。

最後に散る一枚が非常に特殊な香りを放ち、気持ちを前向きに、記憶を朧げにさせる効果がある。

そのため、別れを惜しむ元恋人へ、「半年間この花を見てあなたを思い出します。それが終わればお互いの事はすっかり忘れ、前を向いて生きましょう」という意味合いを込めて渡す。

 

この花弁の最後の一枚を集めて生成した薬は、非常に強力な自白剤になる。何を聞かれても考えて話せず、思った事を全て言うことしかできなくなる。

約10枚分の薬で、廃人確定となる。薬が切れる事は無く、頭は常に開放状態。非常に強い快感が伴う事だけが唯一の救いか。

 

高価な花だが、購入は一般でも可能。自白剤の精製法は極秘とされている。

 

 

 

 

文明 

 

魔導銃

人間の作った銃に、精霊の魔法を付随させた物。歴史上しばらくの間はロストテクノロジーとされていたが、今は高価ではあるが少量流通している。

力の強い精霊と契約し魔力を込める事でより強い魔導銃になるが、信仰の厚い精霊は銃を嫌う傾向がある事と、銃に抵抗のない鉄信仰の精霊はこの国では数が少なく弱い事と、鉄器に鉄の魔力を込めても、魔導銃の良さが活かしきれないことが問題か。

弾丸の代わりに魔弾を打ち出せる。込めた魔力は撃つ度に減少し、6・8・12・16発のタイプがある。一度に込めた魔力は、玉を撃ち切ると全て使い切る。

大量の魔力を込めた6発魔導銃の強さは、そこんじょこらの精霊魔導士の魔法の比じゃない。

属性によって付随効果が変わる銃もある。作れる生産者が非常に少ない。

 

 

魔導地雷

事前に魔力を込めた印をつけることで、条件を満たした際に溜めた魔力を放出することが出来る術

地雷の通り、元は雷を落とす魔法を発動する印

 

一度つけた印は、解放以外にはまず解除する方法がなく、移動ができないのが難点だが、防衛などには絶大な効果を発揮する

一人の精霊が使うには魔力の補充と揮発のバランスが取れず、待ち伏せとして長期運用するには大した効果が出ない

しかしこの魔導地雷は、

・魔力の補充ができる

・複数人で貯めることが出来る

・属性の違う魔力でも関係なく溜められる

以上のことから、精霊が多く比較的結束の硬いこの国では猛威を振るう

現在では各港や主要都市、刑務所や王城など、重要公共施設には必ず巨大な印が敷いてある。

個人で使う魔導士もなんだかんだ多い

印は不可視。魔力探査に長ずる者なら辛うじて感じ取れるだろうか

 

国設定 年表&ルール(国内・外交)

適時変更。解明されていない事件も多い

17 4/3 基本年表作成

 

 

地図

 

f:id:o_osan:20170404003400p:image

水色:湖、大きな川、沼

オレンジ:港

灰枠:沈没地帯。失われた過去の遺物が多く残っている。

赤い丸、首都ルーダのある大きな島がルーダ島

青い丸、商業都市リードのある島がリード島

地図上リード島の左の島がリードラ島(西)

地図上リード島の右の島がリードロ島(東)

 

年表 

ルーダ歴を使用している。

(国民はあまり歴史を重要視していないので、外交の際にこれを気にする必要はないです。完全趣味)

 

ルーダ207年:地域ごとに分かれて住んでいた種族達の交流が始まる。物々交換

 

ルーダ467年:通貨・共通言語の概念が生まれる。

 

ルーダ488年:鉱山の多いリード島に人間が集まり開発が進む。それに準じてルーダ島に精霊が集まる

 

ルーダ503年:雇用の概念が生まれる。リード島では鉱山の発展と雇用形態が進化していく。

 

ルーダ527年:国外より、働き手として「奴隷」の大量購入が行われた。

※これにより、働き手=奴隷という名称が付くが、待遇は元の国民とほぼ変わらない。移住直後、言語がわからないため仕事を自分で選べなかったため、誰かが管理をする・派遣するという形態を取った

 

ルーダ540年:リード島工業最盛期。森のほとんどが切り倒された。

 

ルーダ543年:森林・自然減少のため精霊の怒りに触れた。ルーダ国より、リード国への外交遮断が行われる

※この時点でほど全ての食料が、ルーダでの生産→リードへ輸出で賄っていた

 

ルーダ566年:他国との輸出輸入で食料が回らなくなる。人間奴隷連合による、ルーダ島侵攻作戦が計画され始める。

 

ルーダ572年:リード国、餓死による人口の低下により、侵略を強行。

 

ルーダ575年:戦争集結

※食料を殆ど持参できなかったリード国兵は、ルーダ国の自生植物などを食べる必要があったが、野草への知識不足による毒草の摂取・森を動ける人材がほぼいない・防衛用の魔法地雷を大量に踏む事により無力化

海・水・大地信仰の精霊の怒りにより、海を荒らされ地割れと地盤沈下を起こされ、工業施設は壊滅。島を三つに分断される。

これにより戦意喪失。全面降伏となる

 

ルーダ576~649年リード島整備が始まる。

※肉体労働従事者が自らの事を奴隷と呼ぶため、その呼称をそのまま使う事に。

※主に全域に食料自給用の自然を復活させる事、急激な工業の発展による汚染の解消を主体とした復興期間。

※リード国の資産はルーダ国で分配された。二度と工業発展を行い島を壊さぬ様に。

 

ルーダ650年:大体の復興の終了を機に記念式典を行い、「ルウリィド国」誕生。

※この記念式典で、ルーダー姓が選ばれた30人の様々な種族の者に与えられた

 

ルーダ651年:初めての王の誕生 精霊*人間

※力を持つ精霊と、他種族で最も力(権力含め)の強い者との子を王にする。王は子を成す事が原則できず、王の親(精霊でない方)も、王以外の子を残すことはできない。王の親族は王城にて暮らさねばならない。これにより、精霊以外の種族の優秀な血筋の繁栄を制御している。

 

ルーダ652年:沈んだリード島に残る遺品や文明記録の回収が計画される

※探検家が生まれる。ただし、大して探検できない

 

ルーダ701年:他国への交流を再開させる。穏やかな気風が定着し始め、のんびり過ごせる自然豊かな観光地としての発展が進む。

 

ルーダ717年:水膨草開発。これにより、リード島の探索が進む

※ルーダーの一人が開発した草の品種。これがあると、一つにつき約2~3時間程、水中で息ができる。汚染された空気の中でも息ができる。この場合は汚染具合により継続時間は異なる。ただし非常に繊細。

 

ルーダ736年:大変高価ではあるが、失われた銃の復活。少量ながら生産可能となった。

 

ルーダ749年:金属信仰の精霊が生まれ始める。これにより、魔導銃の開発が進む

 

ルーダ781年:精霊魔導士の一般化。大抵の精霊が加護と魔法を使う様になる

 

ルーダ790年:国内全ての図書館にて、過去の書物が何者かによって盗まれ焼却される。個人蔵のみの書物のみ残る。

※ルーダ550年より前の記録は消えた。

 

ルーダ923年:未だに残っているルーダー姓の精霊を、明勲精霊(メイクンセイレイ)として特別階級に定める。その他、信仰心が強く加護の厚い精霊なども明君精霊と定める。

※国の今後を左右する決定権を持つ精霊達。まぁ会議とかそういうものはないので政治なんてしない。そして特別な権利も大してない。厄介事が回ってくるくらい

 

ルーダ1434年:今。特に何事もなく平和?

 

 

 ルール

 

国内

・種族間の友好の使者として、統治種族である精霊と他種族の半血人を、代々王とする

・王に政治的決定権はない。決定権を持つのは明勲精霊と呼ばれる精霊達。

・明勲精霊には、【自身で責任が取れる範囲】の権利が与えられる

・自然を大事に。何よりも。

・精霊には逆らってはいけない。精霊は無闇に能力の行使をしてはならない

・他者を陥れてまでも何かを得ようとする強欲は、何よりも罪である

 

外交

ルーダ島にある4箇所のどこかの港へ。迷ったら首都ルーダの港へ。リード島へ直接行くことはできない。必ず最初はルーダ島の港へ。

事前に管理協会宛に手紙や使いを出しておけば、即入国可能。しかし、以下条件内なら、である。

・一週間以内四人以下武器不所持アルファ以外の観光許可はすぐに降りる。それ以外の場合は認可が必要。あるいは特殊な状態の場合も。

 

それ以外だった場合

・長期滞在・4人以上・アルファ・武器所持

ルウリィド国の明勲精霊あるいは管理協会から招待されていれば入国可能。

招待がない場合、明勲精霊から認可を受ける時間待つのであれば入国可能になるケースも。

 

・感染病や魔獣の大量発生

自国で正体不明の病や流行病、魔獣の大量発生などなど、特異な状況である場合、断ることがある。研究チームやルウリィド国からの依頼の場合その限りではない。

 

・あまりにも強く凶暴。敵意がある。

条件を満たした方でも、その上で国に脅威を与える可能性がある場合、断る場合がある。

断っても帰らない場合、元々仕掛けてある超強力魔法地雷を発動し、港ごと消滅させる。

生き残ることは不可能。多大な犠牲を払うことになる。他国の使者も諸共消滅。よくお考え下さい。

 

【BL?もあるよ】学園世界線ポッキーの一日的なまとめ

あきのりたちはちょっと危ないお仕事をしてる人達です。平和なのはいません。

 

全然ポッキー関係ないことばっかりしてますが、あの日の彼らと言うだけなのでいいんですこれで。

 

シアーマク君お借りしちゃいました。平和さがあまりにも足りなくてつい…BLが所狭しです。

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ルトサラ

無駄にネガティブ

「買ってきたよ」

「ポッキー…じゃない方?」
「あったからつい」
「そうか」
「金髪じゃない方」
「やめなさい」
「女の子じゃない方」
「こら」
「嫁じゃない方」
「…誰も幸せにならないから、やめなさい」
「うん。そうするよ…」
「自分までダメージを負うんじゃない」
「扱いがめんどくさい方?」
「それは彼女だな」
「そっかぁ」

 

 

 

サラアダ

お馴染みの下ネタ

「棒状の物なら何でもいいですよね」
「嫌な予感しかしないからそこで終わって」
「ちん「やめろっていっただろ!!」今更」
ポッキーゲーム位ならいくらでもしてあげるって」
「ちんこで?」
「69じゃねーよ」
「どうせゲームにならないんですから普通にキスしていただいた方が邪魔がなくて好きです」
「君甘いの苦手だしね」
「やはりちんこが適切ですね」
「どうあってもそこに辿り着きたいらしいね君」
「簡単に言えば、欲求不満、です」
「そっかそっか。僕の家でいい?」
「その下半身に正直な所好きですよ」

 

 

キリカちゃんとテディたそ

流石気が利きます

「キリカちゃん、お願いがあるんです」
「なんでござろうテディ殿」
「今日は、ポッキーの日、だと、聞いんです!ぼくもたべたい!」
「ふっふっふ」
「ふぇ?」
「そう仰ると思って!既に入手済みでござるよーー!!!」
「わあー!!キリカちゃんすごいです!ぽっきーです!」
「一袋差し上げるでござる」
「いいんですか半分も!」
「しぇあはぴ、でござるよ!」
「しぇあはぴ…?」
「しぇあ、はっぴー」
「シェア、共有、ハッピー、幸福、幸せ」
「一人で食べるより、みんなで食べた方が美味しい。そういう事でござる!」
「なるほど!しぇあはぴですね!覚えました!」
「お家に帰ったらマザーともするでござる!」
「はい!たのしみです!ぽっきーだ、やった、やたー!」
「ぴょんぴょんすると危ないでござるよぉ〜」

 

 

マダムとレイン様

赤い姉弟

「姉上よ!!!」
「なんだい鳥頭」
「街中でカップルがキスしている異常事態だ!!ホテルの人員が足りないのでは!?」
「安心しな何処もかしこもフル稼働だ」
「なんと!?予測していたというのか!!」
「あんた、去年も一昨年もおんなじこと言ってたの覚えてんのかい?」
「…?」
「揮発性メモリの鳥頭だね相変わらず。時々世界がループしてんじゃないのかと不安になるよ」
「はっはー!これはまた奇怪な事を言う!奇怪なのは面体だけにしたまえ!!」
「面倒な弟だよまったく。ともかく、今日馬鹿な女どもの取り立てに行くならポッキー持ってきな。どーせ時化たツラして泣いてる奴等が大半だ。悦ばせてむしり取ってきな」
「はぁ全く附子は考えまで下品だ!女性というのは紳士的にだな!」
「アタシへの言葉遣いの後にそれを言うかい?」
「冗談はやめたまえ!姉上は附子だろう?」
「あんたの中でそれは性別の括りなのかい」

 

 

まざーとごんちゃん

名前はコバキでどうかしら

「あらぁゴンちゃん。こんにちわぁ」
「…こん、ちゃぁ」
「いつも配達ご苦労様。助かるわぁ。重いもの…食べ物も日用品も何もかも…」
「…これ」
「あら、ぽっきー」
「さーびす」
「あらあらぁ。ありがとう。子供達にあげるわねぇ」
「(こくこく)」
「そういえば、今日は木箱なのねぇ。大きいわぁ」
「さむい…の、で。毛布…沢山…」
「うふふ。きっと持ってくるの大変だったでしょう?さぁ客間へどうぞ。暖かいお茶を淹れましょうね。先に行ってらして?」
「はい、まざー」
「さてさて…
あらぁ、お目覚めかしら。
初めまして。私の、新しい家族」

 

 おじじはボスです。

おいたんはなんでも屋さんです。

マダムは高利貸しです。

レイン様は調教師さんです。

マザーは孤児院のお母さんです。

ゴンちゃんは運び屋さんです。

以上です。 

 

 

イチャつくあれしまオチはない

学校ですけど。

「しま」

「なんだよアレスト」

「ん」

「っん〜♡」(ぽりぽり

「…ふ、かわいい♡」

「ゲームになんねーじゃん♡」

「しまの可愛い顔を堪能できるから、いいんだよ♡」

「なんだよそれ〜♡」

「もう一本いるか?」

「次はアレスから食べろよぉ♡」

「わかった♡じっとしてろよ♡」

 

〜〜〜

 

「サラセンセー殿。甥っ子が人目を憚らずイチャイチャしてたでござるよ」

「はー…いや、キリちゃんが探し当てちゃうだけでしょ…?僕はいいよ…幸せそうなら…」

「この写真どうすればいいでござる?」

「いや、破棄してあげて…」

「どうすればいいでござる????」

「…孤児院の予算、増やすように言っておけばいいかい…?」

「明日には数百枚になってるでござる」

「お小遣いかな…?」

「サラセンセー殿ならきっと、今日受け持ちの生徒分のポッキー位持ってると思ったのでござるが?」

「あああるよ。そこの紙袋…」

「余分も勿論?」

「…好きなだけ持っていきなよ…」

「流石でござるぅ〜!!」

「はぁ〜…なんで僕にみんな集るのかな…?」

 

 

おわり

無謀な挑戦だったと思うがテディたそは可愛いから許して

無謀な事をした。つまりこういうことや。

音量だいぶ大きいかもしれんので気をつけてください。腐れ声や。耳落ちても責任とれん。

 

 

 

あきのりまとめのセリフの中から切り取り。

 

これはなぁ、当国の性別不詳のちびっこ、王城の書物管理者、ティリスディウス様のなぁ、声をなぁ、当てれるかなって思ってやったものなんよ。最初はサラさんとの会話を両方やるつもりだったんだけど無理でした。時間もなかったので一発録って、やべーとこだけ削ったり時間縮めたりしただけ。加工とかはしてない。できたらもっとカッコよくできるんやろか…

 

でもまぁこんな感じの声やなぁって。喋り方とか。そういう事です。また色々挑戦できたらしたいけど無理ぽよ。

【学園PFCS】交流改変①【放課後図書室にて】

以前ツイッターで行った、ナツユ様との交流(学園でサラ先生とソラくん)を、サラ先生目線で書いちゃいましたっていうやつ。あまりにも平和で和んでしまったのでつい。許可はいただきました。

 

サラ先生は生徒が大好きなだけのいい人です。大丈夫何もしないよ…大丈夫…

===============

 

施錠当番。教師を順に回る校舎の戸締り当番だが、僕は部活に使う美術室によくいる事もあって、割と遅くまで残る事が多かった。そのため残るなら締めて帰って、と、担当する事が多い。家に帰った所で何もする事はないので、のんびりやらせて貰っていた。

 

秋になって、陽はすぐに沈む。空の色は暗く茜は見えない。最終下校のチャイムが30分程前に鳴り、美術部の部員は帰した。

その時に、図書室の明かりがまだついているのを見かけた。誰かが調べ物をしている可能性があるのなら最後にしておこう。そう思い図書室以外を施錠し終えやってきたが、未だに灯りは点いたまま。目の前には、眠っている男子生徒。

 

「あれまぁ…これなら早く来て起こしてあげるべきだったねぇ…」

 

高等部の、季夏ソラ君。よく知ってる。可愛らしい真面目な優等生ちゃん。っていうか高等部の子で僕が知らない子がいるわけない。受け持ってるし。
何か調べ物をしていたのか、何冊かの本が重ねられてる。開かれたノートから察するに課題かな。全く真面目で…甥っ子にも見習って欲しいと思う。

「授業中あんまり寝てくれない子の寝顔を見れたのは嬉しいなぁ♡かわいいなぁこの年頃の子はほんと…」

大人と子どもの境界。どれだけ普段きっちりとした子でも、大人びた子でも、眠る顔は幼い。せっかくの貴重な姿だしどうせならもうちょっと見てみたいという気持ちは多少あるけれど、風邪を引いてはいけない。とんとんと肩を叩き、起こす。

 

「貴方は……?」
「ふふ。おはよう寝坊助さん。風邪引いちゃうよ?」

 

まだ寝ぼけているらしい。自分がどうなっているのかを思い返しているようだ。
「むにゃ…?風邪ですか…?
あ…サラ先生、おはようございます…?」
目をごしごしと擦りながら、窓の外の暗い景色を見たようだ。
「あれ、今、何時ですか…?」
「はいおはよう。もう七時になっちゃうよ」
「えっ…もうそんな時間ですか!?兄さんに怒られてしまう」
眠たげな目。よく見れば伏せてしまったせいで頰にノートの跡がついている。おっちょこちょいさんだなぁ。

「この頃は冷え込むんだからさ。ほら。ほっぺも冷たい。気をつけなきゃ」
「むにゃ…寒いと、眠たくなってしまうんです…気をつけますね」

 

ひんやりとした頰に手を当ててみる。跡に沿って撫でて、引っ付いていた消しゴムのカスを取ってあげた。 反対側の頬に手を当てて冷えを確認する季夏君。跡の赤さが相まって少し頰を染めているように見えて可愛らしい。僕は頰を紅く染める少年少女のいじらしい姿が非常に好きだ。この子にはそんな感情はないだろうけど、まぁ僕が勝手に和んでやる気が出るくらいになる絵だって事で。

 

出していた本を片付けてくると立ち上がった季夏君に、僕も手伝うよと言って本を半分奪った。大丈夫ですという言葉を、生徒は早く家に帰さないとね、と笑って制すると、ありがとうございますと軽く頭を下げてくれた。実際この子が帰らないと僕は施錠出来なくて帰れないわけだし、片付け終わるまで急かすように待つというのも好きじゃない。そもそも誰かを助けるというのは嫌いじゃない。それがかわいい生徒なら尚更だ。

 

仕舞われていた本棚に向かい、作者順になるように照らし合わせながら戻し始める。適当にバラバラに戻す者も多い中、この子はきちんとあるべき場所に戻す。元々がバラけた場所にあったから、他の本が乱雑だから。そんな理由で乱れる規律をきちんと遵守する。当然で些細なことだけれど、きちんと教育のされた子なんだろう。仲の良い家、なのかな。

そういえば、お兄さんがいるって言ってたな。

「季夏君、お兄さんいるんだって?仲はいいかい?」

今はもういない姉と、ずっと一緒に生きてきた幼馴染の義兄。二人が脳裏に浮かんで、懐かしい気分になる。三人で家族のように過ごしてきた日々は、今も何よりも美しい思い出だ。
「兄さんですか。とても、仲はいいですよ?
兄さんは盲目なので、ご飯を作るのは俺ですけどね」
感情の表現の幅があまりないと記憶していた季夏君が、わずかに微笑んでそう言った。愚痴を言うような風じゃない。本当に穏やかな笑みだ。

 

それだけで、愛されている事。大事にされている事。何より愛している事が分かるほどに。

「兄弟仲がいいのは良い事だねぇ」
しみじみと思う。この子の事だ。兄をよく助ける弟なんだろう。
「目が見えないのか…それは大変そうだ。早く帰ってあげないとお兄さんがお腹を空かせてしまうわけか。急がないとね」
「はい、早く帰りましょうか。眠りすぎましたね…
後天性の盲目なんですが、しっかりとサポートしてますよ」

そうだろう。お兄さんもよく信頼しているに違いない。仲のいい兄弟の姿というのは僕から見ても美しいものだ。ただ一つ残念な点を挙げるとするならば、この後の食事に誘うことも、のんびりお話しするのも無理だろうということ。警戒心の強い生徒にはあんまり近寄れない事もあって、可愛い真面目な優等生ちゃんとお話しできるのはちょっと嬉しかったんだけど…長く時間をとっては仲のいいお兄様やご両親から連絡がきて教師が引き止めたとかなんだとかでまた教頭先生とか…ああ…エリーゼ先生に怒られてしまう…

 

「家族のガードが固いかぁ…」
「ん?なにか……言いましたか?」
「ふふ、なんでもないよ」

美しい女性に叱られるのは嫌いじゃないけど、大切な兄弟の帰りが遅い時の不安は、僕もよく知っている。
…これくらいでも、十分役得、だ。最後の本を棚にしまい、季夏君もしまい終えた事を確認する。そして、彼の茶髪の頭に手を乗せて、微笑む。

「お兄さんの手助けを出来てるのは疑ってないよ。真面目で文武両道の優等生だもの、君は」
目が、こちらを覗く。はっはっは、どうだ。伊達に長年生徒の頭を撫でてないぞ。自然だったろう。
「お兄様も嬉しいだろう、いい子に育ってくれた事が。だから、もう寒い中居眠りなんかして心配させちゃダメだよ?わかったね?」
「あ…ありがとうございます!
わかりました、俺、寒い中で寝たりしません」
声のトーンが上がった気がする。こうして褒められて素直に喜んだ反応を見せてくれるのは嬉しいものだ。
俺は子供じゃないですって、と照れくさげに手を退かされた。かわいい。僕からしたら生徒たちはみんな子供さ。

鞄を取るように促し、荷物を片させる。きちんと綺麗になった机。鞄を肩にかけて、きっちりとお辞儀をしてくれた。


「では、帰らせていただきます。ありがとうございます」
「うん。お疲れ様。明日も元気よく学校に来るんだよ。気をつけてね」

 

去っていく後ろ姿を見送って、鍵を掛けた。
きっと、急いで家に帰って夕飯を作って、家族で仲良く食べるのだろう。仲睦まじい事は、素晴らしい事だ。

 

星の瞬く空の下、少年が駆けていく。
どこかでだれかが、たくさんのひとが。大切な人の帰りを待って、大事な場所へ帰っていく。

どんな事よりも尊くて、美しくて、理想的な、平和の姿。

 

ほんの少し懐かしい気分になる。僕は、今日は、どこへ帰ろうか。
携帯のディスプレイをなぞり、電話をかける。数回のコールで出る聴き馴染んだ低い声。

 

「やぁおにいちゃん。今日は帰ってくる?」

 

僕も、僕の家族の元へ帰るとしよう。

精霊小話後半

続き。完全に家族状態。

 

 

6。
「戻ったぞ」
「おかえりです」
「あれはどこへ行った?」
「夕飯用に肉を狩ってくるって出かけました」
「ほお珍しい」
「後恥ずかしいって」
「恥ずかしい?」
「なんでルートグラン様に居場所を知らせてるのが恥ずかしいのかって聞いたんすよ」
「はっはっは!!」
「!?」
「そんなことを聞いたのか!」
「やっぱ恥ずかしいんですかこれ」
「それはもう奴にはなぁ」
「素直じゃないだけじゃないんすか。何時もの持病」
「持病扱いされているのは流石に同情せざるをえないが、持病だけではないな」
「やっぱ持病なんすねwww」

 

 

7。
「私はこういった例え話が苦手なのだが」
「知ってます」
「知っていたかね」
「毎回なんかちょっとおかしい感じが…」
「…一応本当に伝えようと最善を尽くしている事は信じてくれ」
「そこは大丈夫っす…」
「例えば、鴨がいるだろう」
「鴨」
「鴨がネギを背負っている」
「鴨ネギ…」
「この鴨がアレだ」
「サラトナグが鴨…わかりました(?)」
「この鴨が鍋に入り、だし汁で煮ゆる」
「鴨鍋ですね…」
「鍋の中でネギを切る」
「美味そう」
「今夜は鴨鍋がよいな…」
「そうやってすぐ脱線するからわかりにくいんですよ!?」
「はっ!?本当だ脱線しておる…おのれ鴨鍋…」
「(この人が天然って言われる理由は主に食欲の所為だよな…)」

 

 

 

8。
「つまりそういう事だ」
「待ってください何処からどう読み取ればそういうことになるんですか」
「鴨鍋を自ら作っておる」
「?????」
「鴨が。」
「鴨が…」
「鴨鍋に。」
「鴨鍋…」
「わかったかね?」
「微塵もわかんねぇです」
「なんと」
「もうちょっと説明ないんですか…?」
「鴨が…」
「鴨って単語を使うのをやめてみてください」
「…くだもの」
「食べ物にしかならないんですか…」
「美味そうなのだ。」
「あー…なんかそんなような事を言ってましたね…」
「美味そうな物がうまそうにしておる」
「もうわかんねぇや」

 

 


9。
一時間後
「ただでさえ美味しそうな魔力をしている生産系の加護を持つ精霊は元からその他の精霊から食糧として見られがちで本人達もそれを理解しているけれど余程の事がない限り食糧として自分を振る舞う事は無いという前提で!


わざわざ自分を美味しそうにみせる精霊は余程の異常性壁か喰われる時に性的快楽を覚える事が多いので!そういう認識が精霊達の間では一般的だという事実も踏まえた上で!!

 

自分を美味しそうに見せるという事は非常に深い愛情を抱いている相手にしか大抵しない行動なのでそれを言いふらすのは余程の色狂いか、ある種の告白なので…」
「恥ずかしい、という事だ」
「一時間も説明されてようやく理解しました。今度からはお手数ですが前提まで初めから聞かせていただけるとありがたいっす」
「うむ。貴重な若者の意見として受け取っておこう」
「前聞いた精霊あるあるもそうなんですけど、精霊達の常識ってのがわからないとマジでなんも意味がわかりません」
「アレが言っておった、誘ってるみたいで恥ずかしい、で大体あっておるだろう?」
「いや、人間は基本人間を食べるっていう意識ないんで…自分を美味しそうにみせる、って事がまずよくわからなくてですね」
「そうか。まぁそういう事だ。アレの持病と相成って逃げたんだろう」
「…美味そうなんですか?」
「実際美味いぞ。部位によるが」
「…うぇ」
「もしも食糧難になればアレを筆頭に自ら血肉を差し出す精霊が溢れるぞ。そうならんのが一番だが」
「なった事はあるんですか…?」
「戦争直後の復興期間に一度あったな」
「うえぇ…」

 

 

 

10。
「ただいま!!!」
「おかえり」
「戻ったか」
「…ふんっ」
「何だ何を拗ねている。言いたい事が有るのなら言えばよかろう」
「なんもない!!アレス!!ご飯!つくって!」
「おう。何とってきたんだよ」
「鴨」
「「おっ」」
「え、なに」
「丁度食べたいって話してたんだよ。流石だな」(なでなで)
「ちょ、ちょっと!やめてよ!もう!」
「一羽しかないのかね」
「君花畑まで使って更に集るの図々しいよ?」
「どうせ火事の修復用だろう。蜂が花粉を運ぶ。丁度良いではないか」
「そういう問題じゃないの!!!」
「ネギあるか?」
「畑にあるよ!」
「鴨ネギ鍋か。鴨が鴨を。」
「は?かも?」
「wwwwwww」
「何?何に笑ってるの?かも?」
「鴨は美味いな、って話してただけだぜ」
「ああそうだとも。腹が減った。早く食事にしようではないか。手伝おう」
「マジすか助かります」
「待って待ってなんで君達二人きりにすると毎回仲良くなってるの!?なんで!?やだー!!僕のアレスなの!!持ってかないでよ!僕も手伝うー!!!」