【閲注】いつか必ず迎えに
本編より700年位前の、建国されてまだ浅い時期の話。
戦争が終わり国が統一、様々な制度が改定されて、でもまだ馴染まず、国が国としてまだまだ荒れて豊かでもなかった時代。ルウリィド国が平和に安定してきたのはマザーの力が非常に大きいので、それまでは結構殺伐としてたんだ、っていう話。マザーはすごい。
奴隷の描写があります。残酷、ちょっとグロ系の話です。ご注意ください。
今から10ヶ月くらい前のssを覚えてたら少しあぁ〜、ってなるかもしれない。
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屍人 前章③
ようやく出来上がった前章③です。1万字くらいありますけどこのうち5000文字位は意味無い内容です。いやもっとかもしれない。読み飛ばす位でちょうどいいのではなかろうか。
でもサラトナグさんが出てくると会話文だけで話が進むのでありがたいですよほんと。真面目に仕事するからね。おいたんもね。仕事するからね。ただちょっとこの後はまた進み遅くなりそう。シリアスシリーズだからね。仕方ないね。
僕ちゃんと精霊やってる精霊さんたち大好きなんだよね。それを見る為だけにss書きたくなるからね。つまり精霊やって(精霊するという動詞)ますから人間sage気味なのが苦手だったらごめんなさいね。
ちょっとだけ魔力の解釈を喋ってる。そういうのすこ。僕の趣味。
あと相変わらずだけどアダネアおいたんがサラトナグさんのことナチュラルに好きすぎるのでBL風味は注意。いつも通りっちゃいつも通りなんだけど。僕の中でサラアダはBLというよりもう一つの概念(妄言)。
精霊語集
ひたすら残念な精霊さんの話
設定:メイン明勲精霊まとめ
9/25フクフスフ追記【下から二番目】
※画像アリ
8/6 【下ネタ注意】アダネア追記【最下部】
8/7 ティリスディウス追記【下から2番目】
9/3 トトセルカ追記【下から3番目】
4/23 ラフラト&ルテルミ追加【下から2番目】
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