似合うと拒否とうちの子について。あと懺悔。 すけべじゃないけど語ってるだけ。単語としては不快なものが出るかもしれないから、無理と思ったらすぐ逃げてね。基本的にうちの子可愛いしか言ってない。 とくに閲覧注意というわけでもないんだけど個人的には…

ついったーで最近、すけべについて色々独り言を言っています。

巷でにぎわう（？）サイコパス診断を、学園モードの三人にやってもらいました。学園ネタ自体には関係ないです。電子機器があるならできるな、っていう思い付きなだけです。

教師枠の確定がありましたので、設定書きます。 設定って言っても、こんなことならあり得る。位なんで、あんまり気にせず想像ご利用ください。とりあえずメイン三人を。外せない要素など今後できてきたら追記します サラ先生だけは色ボケ要素があるので、ご…

七不思議ネタを見て感化されて書いてしまった。学園PFCSにこんな設定がある訳じゃなく、思いついたから書いてしまっただけなので、私の脳内番外編です。 サラ先生の口調が書ければ満足でした。 もしあかん感じならすぐ消すんで、その時はどなたか忠告よろし…

竜について 当国原生生物の竜についての設定を決まってるぶんだけ。適当。今度またまとめたい。

第3回セッション(マギ戦)の、アフターで行われたすけべ交流。前編・中編・後編と分けられたアフターの後編を、自分なりに書きました。

名前:キリカ(キリケトラ) 種族:妖怪(アスラーン) 性別:女 年齢:70〜80位

やるならこんなのかな、って思っているＰＦＣＳセッションシナリオ雰囲気。 真面目も今日ツイッターで出た不真面目ネタも。

「おにいさんは、僕の、恋人なの？」 ずっと、気になっていたことを、きいてしまった。 「…さぁ？俺にもわからねぇ」 帰ってきた言葉は、ひどく曖昧なものだった。

5歳に欲情するので、無理なら無理せず。5歳という描写は少ないので(表現出来る文才がない)、気にしなければ普通の、至って普通の文だと思います。はい。

深夜のかいだん

こどもらしからぬこどものひ 15サラと8サラがお留守番してるだけ。植物系触手プレイは筆者は大好きですよ。関係ないですけど。ええ。

「頼むから誰か代わってくれ...たのむ...」 元「ぼくはむりだよちいさいもん」 中「ちょっと持てそうにないです...」 大「嫌だよ。懐いてるんだから可愛がってあげてよ」 「中サラ以外ちょっと後でツラ貸せや」 小『すやー...しゅぴー...ふやー...』

8歳サラトナグとちょっとお話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11歳のサラさんとアレスト君の面談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

15歳サラさんと面談するアレストくんとの会話妄想 ーーーーーーーーーーーーーー

食事の用意、といっても、この家の主人は殆ど包囲するものがない。果物や野菜を庭から取ってきて洗って出す位なものだ。 もう一度部屋へ戻れば、中サラはなきやみ、大サラに撫でられている。小サラは未だに寝ている元サラの頬をつついていた。

下ネタ下品。正気に戻ったら消すかもしれないです。

R-18なんて言える程大したもんじゃないですが、そういった描写が強めなので、閲覧注意の自己責任でお願いします。 もしかしたらこうなるかもしれないサラアレの話、です。

定期的に倒れるルートグランさんに遭遇した時のテンプレ行動。情けないルートグラン。 ルートグランさんはアホの子なので、魔力補給を忘れて倒れ、その度にサラトナグさんに助けて貰っています。 サラトナグさんの事は大嫌いですが、聖女に近い魔力を持って…

ルートグラン・ルーダー

病に苦しむ母のために、と。家から逃げるように飛び出した。 今日から奴隷になります。

暗い。曇天。 厚い雲が空を覆い光は届かず、ポツポツと雨が降っている。ただただ辺鄙な何もない草原。

ss

僕を育ててくれた彼女は死んでしまった。 人間は、すぐに死んでしまうし。信仰の加護が薄い。僕は人里を離れることにした。

酔ったノリで書いた完全に悪ふざけ。全然本編などに関係がない、欲望開放用番外編

話が殆ど進んでないけど二人の仲はちょっとばかし進んだ。

「サラ、金を貸してくれ」 「おやどうしたんだい。珍しいね。何かいい品でもあったかい？」 「いや、うん...俺はいい品とは...思い難いが...買って来てくれと言われたものがあって...あー...」

優しそうな母、優しそうな父。物心ついた時、両親はいつだって笑顔だった。