ほうさんのお国柄

企画参加用創作ブログ。絵は描けない。文のみ。お腐れ。色々注意。

PFCS

こどものひ 設定なめくさまとめ

「頼むから誰か代わってくれ...たのむ...」 元「ぼくはむりだよちいさいもん」 中「ちょっと持てそうにないです...」 大「嫌だよ。懐いてるんだから可愛がってあげてよ」 「中サラ以外ちょっと後でツラ貸せや」 小『すやー...しゅぴー...ふやー...』 ーーー…

こどものひ 8歳サラと面談

8歳サラトナグとちょっとお話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ダメな子」 「ふぁい♡」 「いけない子」 「ふにゃ...♡」 「悪い子」 「はい♡」 「...いい子になれるな?」 「うん、なれるよ♡ぼく、いい子だよ♡」 「ちょっとまってきみたちなにをして…

こどものひ 11サラと面談

11歳のサラさんとアレスト君の面談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次にやってきたのは少々落ち着きのない中くらいのサラトナグ。ソワソワと部屋を見回し、あまり目を合わせようとしてこない。 雰囲気としてはまるで少女のような淑やかさがある。…

こどものひ 15サラと面談

15歳サラさんと面談するアレストくんとの会話妄想 ーーーーーーーーーーーーーー 「えぇと、アレスト、って呼ばれてる。改めてよろしくな」 「よろしく、おにいさん。さっきはごめんなさい、拐われたのかと思っちゃった」 「いや、仕方ねぇよ。いつまでかわ…

こどものひ ご都合主義前振り

食事の用意、といっても、この家の主人は殆ど包囲するものがない。果物や野菜を庭から取ってきて洗って出す位なものだ。 もう一度部屋へ戻れば、中サラはなきやみ、大サラに撫でられている。小サラは未だに寝ている元サラの頬をつついていた。 「...大丈夫な…

【閲注】物置あさり①

下ネタ下品。正気に戻ったら消すかもしれないです。 ーーーーーーーーーーーーーー 「じゃ、僕出かけてくるから。早くて明後日の昼頃帰ると思うよ。遅ければ...わからない。まぁ帰ってはくるから、気長に待ってておくれ」 「おう。たまには介護の休暇をもら…

【閲注】番外編:サラアレ 脳内お花畑

R-18なんて言える程大したもんじゃないですが、そういった描写が強めなので、閲覧注意の自己責任でお願いします。 もしかしたらこうなるかもしれないサラアレの話、です。 ーーーーーーーーーーーーーー 森の中に佇む小さな家。 表の庭には美しい花々や少々…

腐れ縁の世話焼きとヒモじじ

定期的に倒れるルートグランさんに遭遇した時のテンプレ行動。情けないルートグラン。 ルートグランさんはアホの子なので、魔力補給を忘れて倒れ、その度にサラトナグさんに助けて貰っています。 サラトナグさんの事は大嫌いですが、聖女に近い魔力を持って…

書きなぐりルートグランさん

ルートグラン・ルーダー 精霊 男性 193cm がっちり筋肉 濃い茶髪に深緑の目。 ツリ目。眉しっかり。ぱっと見で誠実、真面目。荘厳さが伝わる。端正なお顔立ちのおじさま。お美しいけれど、耽美系というよりかは清楚系。 髪質は柔らかく、ちょっと癖っ毛。前…

今日から奴隷になります。

病に苦しむ母のために、と。家から逃げるように飛び出した。 今日から奴隷になります。 商業都市リード。主に奴隷取引で栄えるこの街は、国外ではなく国内向けの商業の起点。 集まるのは物ではなく情報。探索者ための武器や食料。首都ルーダの華やかな活気と…

本編8:サラとアレスと君とお仕事

暗い。曇天。 厚い雲が空を覆い光は届かず、ポツポツと雨が降っている。ただただ辺鄙な何もない草原。 彼等はそこにいた。黒髪の精霊と茶髪の人間の青年が二人。風が吹くだけの草原に、何か言葉を発する訳でもなく立っている。 離れた雨の当たらない場所には…

ss:サラとアレスは仲良し

どこへいくの(本編6) 「そういえばあんたが常にいるような感じになるって言ったよな。あんまりそんな感じはねぇが」 「ああ、全部君の身体が吸収しちゃったね」 「こわっ」 「だんだん僕の娘に近づいていくねぇ...」 「えっすごいいやだ」 とろけるらしい(本…

一人ぼっち

僕を育ててくれた彼女は死んでしまった。 人間は、すぐに死んでしまうし。信仰の加護が薄い。僕は人里を離れることにした。 森の中に住む、精霊の女性に出会った。名前は〇〇〇〇。今度は息子としてでは無く、恋人として彼女と付き合うことにした。 彼女は僕…

番外編:萌えるコリーディ

酔ったノリで書いた完全に悪ふざけ。全然本編などに関係がない、欲望開放用番外編 ーーーーーーーーーーーーーー とある出版局... 「な、何よこれ...」 「マダム・マーチャルから届いた異国の本だそうです...」 「マダムから!?そんな...とりあえず全員で中…

本編7:サラとアレスのお仕事

話が殆ど進んでないけど二人の仲はちょっとばかし進んだ。 ーーーーーーーーーーー カーテンが締め切られた宿屋の一室。寝台には一人の青年。 青年がゆっくりとした動きで眼を開き上体を起こした。薄暗い部屋を見回すが、今が何日で何時であるのかを確認でき…

交流前振り

「サラ、金を貸してくれ」 「おやどうしたんだい。珍しいね。何かいい品でもあったかい?」 「いや、うん...俺はいい品とは...思い難いが...買って来てくれと言われたものがあって...あー...」 「なんだい、言い難いものかい?君が言い澱むのは本当に珍しい…

51人目のサラ

優しそうな母、優しそうな父。物心ついた時、両親はいつだって笑顔だった。 家には僕と母と父がいた。僕には様々な遊び道具と一つの部屋が与えられた。僕しか子供はいなかったはずなのに、その遊具は使われた跡があって、幼い僕はそれに何も感じなかったけれ…

多分最初で最後のサラさんイラスト

模写をアレンジ。これ以上無理。でも少しでもショタジジイ感が伝わると嬉しい。以下外見設定ざんばら箇条書き ・黒髪黒目。お目目はよく見るとちょっと青っぽい。でもまぁ黒目。 ・髪長い。後ろ髪最長腰上くらいまである。切ってもすぐ伸びる。 ・眼鏡はキャ…

本編6後半:アレスとマダムとサラのお仕事

アレスト視点。長い。後半注意? わかりにくいかもしれないので、加筆修正の可能性有り。 ーーーーーーーーーーー ポツポツと雨が降ってきた。厚い雲に覆われた空は、どんどんとどす黒い色へ変わって行く。 浮き足立つ黒毛の馬を宥め、もう少しだけな、と声…

本編6前半:サラとアレスのお仕事

長くなりそうだったので分けました。ストーリー全然進んでないです。 ーーーーーーーーーーー その日は朝からじっとりとした湿った空気が満ちており、いつ雨が降ってもおかしくない、曇り空の天気模様だった。 宿屋の部屋、窓辺に座り空を眺めながら自らの黒…

【閲注】番外:サラ&アレ BL度高め

何年後か何十年後かのはなし。ねたばれ?か? もっともチョロくない時のサラトナグさん。 ーーーーーーーーーーーーー 森の中にひっそりと建つ一軒家。月に照らされた庭では色とりどりの花達が朝を待ち眠っている。 その中を黒い人影が1つ、歩いている。黒…

番外:本編5.5 アレスとサラ BL注意

本編5の後、帰り道道中 ーーーーーーーーーーーーー からころ、からころ。馬の蹄が地面を蹴る音が2つ。穏やかな日和の中、栗毛の馬と黒毛の馬が歩いていく。 前を歩く黒毛の馬に乗る青年は、時折後ろを向き、もう一頭の歩みを気にする。黒毛を操る青年ほど…

ss:サラとアレスで仲良しこよし

どろぼうねこ 「なぁ、あんたが使ってる草は一体何なんだ」 「え?大体蔦だけど...」 「そうじゃなくて、他で見たことがない。自生してるのか?名前は?なんで毎回いきなり俺の後ろに生えて来る?」 「ああ、自生はしてないよ。みんな、僕の娘達。名前はくれ…

本編5:サラとアレスのお仕事

荷馬車が大きな街の正門に着いたのは、完全に日が落ち、夜行性の動物たちの鳴き声が森から響く頃だった。いつもと同じ眠らない街ルーダは、騒がしく二人を迎える 「さて...じゃあ僕は王城に行こうかな。君は宿屋に先に行くといい。明日の朝、管理局へ行って…

本編4:サラとアレスのお仕事

サラトナグさんが語っているだけです。読まなくても大きな支障はないと思いますので、もし胸糞感を感じたらやめておいた方がいいと思います。 ーーーーーーーーーーー 今の若い子たちは皆、昔の大戦の事を神話だという。精霊が島を割り海に沈めるなんて出来…

本編3:サラとアレスのお仕事

朝日が昇る。湖と朝露が煌き1日の始まりを崇め讃える。窓、カーテンの間から差し込む光の筋に射抜かれ、青年は目を覚ました。 早朝の静けさはわずかに肌寒い。青年はベッドを名残惜しみながら、自身の商売道具でもある濃紺のコートを羽織った。 自分の眠って…

メインキャラ:アレスト(商人)

アレスト(本名:ダン) 種族:人間 年齢:25 職業:商人 容姿 ツンツンとした茶色の短髪。体格はがっちりしたちょいムキ。身長186cm。目は紫。 つり上がった目。愛想は悪くないが、冷たい雰囲気を感じる。端正な顔立ち。 薄手の濃紺のロングコートを常に羽織って…

本編2:サラとアレスのお仕事

昼間の日差しが葉に遮られ優しく射す。精霊の青年は一人、森の道を歩いていた。 青年はこの森に住む長命の精霊サラトナグ・ルーダー。湖のほとりの村への道を黙々と歩いていく。 黒いマジシャンコートに黒い外套。黒い髪に黒い瞳。光を反射させることなく、…

サラトナグさんと奴隷さんと商人さん 短

リハビリ続き。少しでも世界観が出せればいいな。途中力尽きた感ある。 ーーーーーーーー 「いやー、運んでくれてありがとうおにーさん。ここまででいいよ」 「礼はいらねぇよ。あんた、お偉いさんだったんだな。光栄だ」 「ははは、何もしていないけどね」 …

本編1:サラトナグのお仕事

気ままに暮らす時最も幸せだと思うのは、 気がすむまで寝て、自然と起きて、太陽は既に昇りきっていて、その日の予定は何もなく、大地がおはようと優しくを声をかけてくれた時。望むのならばもう一度目を閉じて、微睡みの世界へ落ちてもいい。そんな穏やかな…